コラム

横山信弘のハードワーク思考 横山信弘
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

駅や交差点で人にぶつかるような人が「部下育成」に向いていない理由

<歩きスマホをしていないのに人とぶつかってしまう人は、慢性的に周囲への注意が足りていない可能性がある> 「最近の若い子は、こらえ性がないです

2020.01.29
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

「働き方」を変えている場合か! 日本がこのまま「衰退途上国」にならないために

<先進国のなかで日本経済の衰退が進んでいる。それは、必死に働いて成果も出さないうちに働き方の「改革」を考えているからではないのか?> いくら

2019.12.09
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

上司の「終活」──人生100年時代の上司論

<上司の立場に安住し、終身雇用でいちばん恩恵を受けているくせに働かない50代は上からも下からも問題視される不良管理職に落ちかねない> 冗談の

2019.11.26
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

「自己肯定感」の低い日本の若者を、どうやる気にさせるのか? 「自己効力感」に着目せよ

<自己肯定感が低いために、仕事ができる自分を認めない若者もいる。そうした社員に必要なのは、口先だけの激励ではなく証拠に基づく説得だ> 日本の

2019.10.29
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

「スーパー台風」と東京五輪で始まる本格テレワーク時代

<災害で交通機関が乱れていても出勤する必要があるのか、という議論に対する一つの答えがテレワーク。東京五輪の超混雑を懸念する政府も本気で後押し

2019.10.16
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

ホワイト企業の価値って何? ホワイト企業だからって銀行融資の審査は甘くならない

<就職活動のゴールを「ホワイト企業」にしている学生が多いが、人生を誤りかねない勘違いだ。目指すなら、ホワイトより「優良」企業だ> 「ホワイト

2019.10.02
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

深刻な「人手不足」時代に、中小企業が絶対にやってはいけないこと

<人手不足に苦しむあまり、安易に採用基準を下げてしまう姿勢が中小企業にとって命取りになりかねない> 急増するキーワードとは? 「突然ですが、

2019.08.19
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

仕事の生産性を上げる「誤解戦略」

<自分のことが誤解されていると、何かと仕事の妨げになる。かといってすべては対処できないので、大切で代替の効かない相手と誤解されても放置してい

2019.07.26
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

「フラリーマン」の取扱説明書

<働き方改革で長時間労働が是正された結果、退勤後もすぐに家に帰らずひたすら時間を浪費する「フラリーマン」が増えている。彼らをやる気にさせるコ

2019.07.18
横山信弘のハードワーク思考 横山信弘

「限界まで働きたい」エクストリーム・ワーカー(Xワーカー)たちの居場所

<長時間労働の是正、有給消化義務の徹底など働き方改革が謳われる一方、いつでも働いていたいという人が一定数いる> 私は企業の現場に入って目標を

2019.06.21
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    ニッポン停滞の証か...トヨタの賭ける「未来」が関心呼ばない訳
  • 4
    ギザギザした「不思議な形の耳」をした男性...「みん…
  • 5
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 6
    大学生が「第3の労働力」に...物価高でバイト率、過…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「リンゴの生産量」が多い国…
  • 8
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    メーガン妃の動画が「無神経」すぎる...ダイアナ妃を…
  • 8
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 9
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 10
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中