いとうせいこう

作家・クリエーター
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。著書に『ノーライフキング』『見仏記』(みうらじゅんと共著)『ボタニカル・ライフ』(第15回講談社エッセイ賞受賞)など。『想像ラジオ』『鼻に挟み撃ち』で芥川賞候補に(前者は第35回野間文芸新人賞受賞)。最新刊に長編『我々の恋愛』。テレビでは「ビットワールド」(Eテレ)「オトナの!」(TBS)などにレギュラー出演中。「したまちコメディ映画祭in台東」では総合プロデューサーを務め、浅草、上野を拠点に今年で9回目を迎える。

いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

未来が見えないんですーーギリシャの難民キャンプにて

2016.12.13
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

リゾート地の難民キャンプに至るまで──ギリシャ、レスボス島

2016.12.05
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

勉強したい少年──ギリシャの難民キャンプにて

2016.11.25
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

彼らがあなたであってもよかった世界──ギリシャの難民キャンプにて

2016.11.08
国境なき医師団を訪ねる

難民キャンプで暮らす人々への敬意について

2016.10.25
国境なき医師団を訪ねる

世界の困難と闘う人々の晩餐─ギリシャの「国境なき医師団」にて

2016.10.14
「国境なき医師団」を訪ねる

ヨーロッパの自己免疫疾患─ギリシャを歩いて感じたこと

2016.10.07
「国境なき医師団」を訪ねる

ギリシャまで、暴力や拷問から逃れてきた人々

2016.09.20
難民支援

ギリシャの『国境なき医師団』で聞く、「今、ここで起きていること」

2016.09.07
難民支援

いとうせいこう、ギリシャの「国境なき医師団」を訪ねる.1

2016.08.29
医療援助

アイラブユー、神様──『国境なき医師団』を見に行く(ハイチ編11最終回)

2016.08.17
医療支援

いとうせいこう、ハイチの性暴力被害専門クリニックを訪問する(10)

2016.08.04
医療援助

いとうせいこう、ハイチの産科救急センターで集中治療室の回診に同行する(9)

2016.07.26
援助

いとうせいこう、ハイチの産科救急センターで小さな命と対面する(8)

2016.07.19
医療援助

いとうせいこう、ハイチの『国境なき医師団』で非医療スタッフの重要さを知る(7)

2016.07.14
ハイチ

いとうせいこう、『国境なき医師団』を見に行く6 (パーティは史上最高)

2016.07.04
ハイチ

いとうせいこう、『国境なき医師団』を見に行く5 (スラムの真ん中で)

2016.06.22
ハイチ

いとうせいこう、『国境なき医師団』を見に行く4 (READY OR NOT,HERE I COME)

2016.06.14
ハイチ

いとうせいこう、『国境なき医師団』を見に行く3 (ポール校長の授業)

2016.06.07
国境なき医師団

いとうせいこう、『国境なき医師団』を見に行く2(イースターのハイチ)

ハイチ編2 

2016.05.31
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 10
    構想40年「コッポラの暴走」と話題沸騰...映画『メガ…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中