いとうせいこう

作家・クリエーター
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。著書に『ノーライフキング』『見仏記』(みうらじゅんと共著)『ボタニカル・ライフ』(第15回講談社エッセイ賞受賞)など。『想像ラジオ』『鼻に挟み撃ち』で芥川賞候補に(前者は第35回野間文芸新人賞受賞)。最新刊に長編『我々の恋愛』。テレビでは「ビットワールド」(Eテレ)「オトナの!」(TBS)などにレギュラー出演中。「したまちコメディ映画祭in台東」では総合プロデューサーを務め、浅草、上野を拠点に今年で9回目を迎える。

いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編)

人間には仲間がいる──「国境なき医師団」を取材して

2017.10.12
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編)

地上に名前の残らない人間たちの尊厳

2017.09.05
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編)

南スーダンの「WAR」──歩いて国境を越えた女性は小さな声で語った

2017.08.07
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編)

家族でなかった者たちが作る家族──ウガンダの難民キャンプにて

2017.07.25
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編)

傷ついた人々が95万人──ウガンダの難民キャンプにて

2017.07.11
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編)

風呂に入れさせてもらえないか──ウガンダの難民キャンプで

2017.07.04
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編2)

アフリカ象を横目にして

2017.06.27
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(ウガンダ編)

南スーダンからの80万人

2017.06.21
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

困難と良心を前にして──マニラのスラムにて

2017.06.08
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

ミッションを遂行する者たち──マニラの「国境なき医師団」

2017.05.29
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

鍋をかぶった小さなデモ隊──マニラのスラムにて

2017.04.27
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

子供、子供、子供――マニラのスラムにて

2017.04.20
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

私たちは「聖人君子の集まり」じゃない!

2017.04.12
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

マニラのスラムの小さな病院で

2017.04.07
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

マニラのスラムでコンドームの付け方さえ知らない人へ

2017.03.28
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(フィリピン編4)

マニラの人道主義者たち

2017.03.14
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(フィリピン編3)

昭和30年代のようなマニラのスラムの路地

2017.02.16
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(フィリピン編2)

あまりに知らないスラムのこと

2017.01.26
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く(フィリピン編1)

やはりマニラは厳しい都市だった

2017.01.10
いとうせいこう『国境なき医師団』を見に行く

「弱者の中の弱者」の場所:アレッポ出身の女性に話を聞く

2016.12.26
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

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