「グロすぎる...」韓国から持ち込まれた「血まみれの物体」を米空港で警察犬が押収、その正体とは?
Photos Show Bloody Frogs, Raw Sea Cucumbers Discovered in US Airport

@CBP/X
<韓国からの飛行機で持ち込まれた珍しい物品を米税関・国境警備局がSNSで公開。話題を呼んでいる>
米シアトル・タコマ国際空港で、K-9(警察犬)と連邦当局が「異様な荷物」を発見したと、米税関・国境警備局(CBP)が7月25日に発表した。
【話題の画像】「グロすぎる...」韓国から持ち込まれた「血まみれの物体」、なかには正体不明のものも
その中にはなんと、血まみれのカエルや生のナマコなどが含まれていた。
CBPは、危険物や保護対象の野生動物が国内に持ち込まれるのを防ぐ役割を担っている。血まみれのカエルや生のナマコといった物品の発見は、感染症の拡大や外来種の侵入、さらには国際貿易や野生動物保護法の違反といった問題への懸念を示すものだ。
こうした事例は、公衆衛生と環境を守るうえで、国境での検査がいかに重要かを浮き彫りにしている。CBPによれば、規制対象の生物は、アメリカの農業や生態系にとって深刻な脅威になる可能性があるという。
CBPはXへの投稿で、警察犬のバッキーと農業専門官が、韓国から到着した乗客の荷物から問題の品々を発見したと明かした。血まみれのカエルやナマコに加え、「正体不明の物体」も見つかったという。
これらの物品は現在、米国魚類野生生物局(USFWS)に引き渡され、詳細な鑑定が行われている。押収の正確な日時については、投稿では明らかにされていない。
野生動物や生の動物製品をアメリカに持ち込む際には、厳格な規制があり、多くの場合、特別な許可証と衛生・安全基準の順守が求められる。CBPとUSFWSは連携し、違法な輸入の摘発や、消費者と在来種を守るための法執行を日常的に行っている。
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