最新記事
海洋生物

「海洋恐怖症も忘れるくらい...」ボートの真下に出現した巨大クジラを撮影した動画に世界中から称賛の嵐

Awe As Whale Surfaces Under Couple's Boat: 'Amazing And Terrifying'

2024年11月27日(水)17時41分
ブライアン・ディロン
クジラ

(写真はイメージです)max-Photography-shutterstock

<カップルが乗っているボートの下に巨大なクジラが出現...あまりの雄大さに海洋恐怖症のユーザーからも称賛の声が──>

ある幸運なカップルが太平洋でクジラに遭遇。ボートの真下を泳ぐ雄大な姿を撮影してネットを沸かせている。

【動画】「海洋恐怖症も吹き飛ぶ美しさ...」ボートの真下に出現した巨大クジラを撮影した動画に世界中が熱狂

動画は野生生物写真家のドメニク・ビアジーニがTikTokに投稿した。サンディエゴの沖合でクジラに出会ったカップルは、間近で見る希少なチャンスに大興奮した様子だった。

「今回のような出会いは特別だけれど、僕は海で過ごすことが多いので、普通のホエールウォッチャーに比べればそれほど珍しくはないことかもしれない」とビアジーニは本誌に語り、「でもこの日はたまたま僕の誕生日だった。それに僕と彼女だけだったから、一層大切に思える」と話した。

動画は11月12日に投稿され、640万回以上再生されている。ボートの端から身を乗り出しているのはビアジーニの恋人のエリカ・サクリソンで、ビアジーニの「エリカ、僕たちの下にクジラがいる」という声が聞こえる。

カメラが回転すると、ボートの真下、水面近くに浮かぶクジラをレンズがとらえる。ゆったりと泳ぐクジラは2人にじっくり観察するチャンスを与えてくれている。

次の瞬間、クジラが水面に顔を出した。そのまま口先を上に向けると、再び海底へと消えて行った。

オーストラリアの港湾施設ヴァン・アイル・マリーナによると、太平洋にはコククジラ、ザトウクジラ、シロナガスクジラ、ミンククジラ、マッコウクジラ、コビレゴンドウ、セミクジラ、ナガスクジラの8種のクジラが生息している。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米2月ADP民間雇用、予想上回る6.3万人増 過去

ワールド

イラン軍艦がスリランカ沖で沈没、米潜水艦が攻撃 少

ビジネス

フィッチ、インドネシア見通し「ネガティブ」に下げ 

ワールド

中国政協開幕、軍トップ張氏ら政治局員2人が姿見せず
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで続くのか
  • 2
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られる」衝撃映像にネット騒然
  • 3
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 4
    「外国人が増え、犯罪は減った」という現実もあるの…
  • 5
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 6
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 7
    戦術は進化しても戦局が動かない地獄──ロシア・ウク…
  • 8
    核合意寸前、米国がイラン攻撃に踏み切った理由
  • 9
    イランへの直接攻撃は世界を変えた...秩序が崩壊する…
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 5
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 6
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 9
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 10
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中