最新記事
SNS

トランプ・マスク対談、Xの障害で開始遅れる...130万人超視聴

2024年8月13日(火)14時09分
PC

米共和党の大統領候補トランプ前大統領と米実業家イーロン・マスク氏が12日、Xで対談した。写真はラップトップで対談の様子を確認しようとする視聴者。ニューヨーク市で撮影(2024年 ロイター/Adam Gray)

米共和党の大統領候補トランプ前大統領と米実業家イーロン・マスク氏が12日、Xで対談した。技術的な問題で多くのユーザーがアクセスできない状況が発生し、予定時刻から40分余り遅れて始まった。

マスク氏は大量のデータを送りつけてシステムをまひさせるサイバー攻撃の一種「DDoS攻撃」があったようだと指摘したが、この主張は裏付けられていない。


 

X上のカウンターによると、対談開始から約45分で視聴者数は130万人を超えた。

マスク氏は冒頭、7月13日にペンシルベニア州バトラーで起きた銃撃事件の際のトランプ氏の勇敢さを称賛した。マスク氏はこの事件の直後にトランプ氏への支持を表明していた。

トランプ氏は10月に選挙集会でバトラーを再び訪れる予定だと述べた。また、大げさな主張や不平、個人攻撃などを繰り返し、マスク氏も時折それを助長した。

トランプ氏は自身が現在も大統領だったらロシアはウクライナに侵攻しなかっただろうと証拠を示さずに主張。ロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記らを「頂点にいる」などと称賛した。

また、民主党の大統領候補がバイデン大統領からハリス副大統領に交代したことに憤りを示し、「(ハリス氏は)この詐欺が始まってから一度もインタビューに応じていない」と批判。バイデン氏が候補から外れたのは「クーデター」だと虚偽の主張をした。

人員削減を巡りマスク氏を称賛するようにも見えた。「あなたは最高のカッター(削減者)だ」とし、他社では労働者がストライキを起こすが、「あなたは『全員クビだ』と言う」と指摘した。



[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

ニューズウィーク日本版 イラン革命防衛隊
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年3月24号(3月17日発売)は「イラン革命防衛隊」特集。イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米当局、資本規制案を公表 大手行の必要自己資本4.

ワールド

サウジ、原油180ドル突破を予想 4月下旬まで混乱

ワールド

中国念頭に「現状変更の試み反対」、米側が文書発出 

ワールド

イスラエル軍、テヘランに新たな攻撃開始 「体制イン
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 ──「成功」が招く自国防衛の弱体化
  • 4
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 5
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 6
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 7
    原油高騰よりも米国経済・米株市場の行方を左右する…
  • 8
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 9
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 10
    トランプ暴走の余波で加熱するW杯「ボイコット論」..…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 4
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 9
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 10
    住宅建設予定地に眠っていた「大量の埋蔵金」...現在…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中