最新記事
クイズ

日本人が知らない「激ムズ」クイズ5選

2024年7月8日(月)23時30分
ニューズウィーク日本版編集部
日本人が知らない「激ムズ」クイズ

Newsweek Japan

<7月9日発売、ニューズウィーク日本版「まだまだ日本人が知らない 世界のニュース50」特集に掲載された50問のクイズ。最終5問の答えを本記事で発表します>
「まだまだ日本人が知らない 世界のニュース50」
・店も列車も学校も、万引天国アメリカ
・テイラー・スウィフトはブラジルの救世主
・戦時下ウクライナでワインツーリズム
・世界3位のドイツ経済、実は絶不調
・電動自転車が燃えるチャイナボカンの恐怖
・半導体の台湾、次はAIの中心地に
・アフリカと欧州を海底鉄道が結ぶ日
・高知能ゾウの挨拶ツールは糞!
・月に置き去りにされたクマムシは今......

いくら報道を追ったところで、世界で起きていること全てを知ることはできない――。報道が伝えない仰天事実をお伝えする、ニューズウィーク日本版「日本人が知らない 世界のニュース50」特集。好評をいただいている毎年恒例の特集が、スケールアップして帰ったきた。

今年は、世界の今が見える「激ムズ」クイズも50問用意した。最終5問は編集部5人からの挑戦状。「スペシャルクイズ」として、詳しい解説付きの答えをウェブサイトのみで発表します(※残り45問のクイズと答えは誌面でご覧ください)。

Q.46 露出度の高いファッションで知られ、たびたび「公然わいせつ」騒動を起こしてきたセレブのビアンカ・センソリが、これまでに披露「していない」服装はどれ?


――出題・編集F

ビアンカ・センソリ

UEFAチャンピオンズリーグのインテル・ミラノ対アトレティコ・マドリードの試合を観戦するビアンカ・センソリ(左)と黒いフェイスマスクを纏った夫カニエ・ウェスト(2月20日、ミラノ) Alessandro Garofalo-Shutterstock

①全裸に透明のレインコート
②裸の体にビニールテープを貼っただけ
③全身シースルー、股間だけスマホで隠す
④全身黒ずくめで胸だけ丸出し

A. 解答はこちら


Q.47 次の管弦楽曲のうちロシアによる侵攻を題材にしたものはどれ?

――出題・高木由美子(本誌記者)

オーケストラ

YannaZazu-Pixabay

①チャイコフスキー「序曲1812年」 
②シベリウス「フィンランディア」 
③ショスタコービッチ 交響曲第7番「レニングラード」 
④ベートーベン「ウェリントンの勝利」

【実際に楽曲を聴いて考えよう】次の管弦楽曲のうちロシアによる侵攻を題材にしたものはどれ?

A. 解答はこちら


Q.48 次のうち、トランプが信じているトンデモ論は?

──出題・森田優介(本誌デジタル編集長)

ドナルド・トランプ

Evan El-Amin-shutterstock

①宇宙人は存在する
②ケネディはCIAが暗殺した
③地球は平面である
④ビンラディンは死んでいない

A. 解答はこちら


Q.49 今年5月のカンヌ国際映画祭では、映画界への貢献をたたえる賞「名誉パルムドール」がスタジオジブリに贈られた。これまでに同賞を授与されていないのは誰?


――出題・大橋希(本誌編集長代理)

カンヌにある黄金の天使像

カンヌにある黄金の天使像 Studio Barcelona-shutterstock

①ジョディ・フォスター(俳優)
②トム・クルーズ(俳優)
③アニエス・バルダ(監督)
④マーティン・スコセッシ(監督)

A. 解答はこちら


Q.50 中国の著名人で日本に留学したことがないのは誰?

――出題・長岡義博(本誌編集長)

中国国旗と日本国旗の刺さった世界地図

hyotographics-shutterstock

①魯迅
②蒋介石
③毛沢東
④周恩来

A. 解答はこちら

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イスラエルがイラン再攻撃計画か、トランプ氏に説明へ

ワールド

プーチン氏のウクライナ占領目標は不変、米情報機関が

ビジネス

マスク氏資産、初の7000億ドル超え 巨額報酬認め

ワールド

米、3カ国高官会談を提案 ゼレンスキー氏「成果あれ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 2
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリーズが直面した「思いがけない批判」とは?
  • 3
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは?
  • 4
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 5
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 6
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 7
    週に一度のブリッジで腰痛を回避できる...椎間板を蘇…
  • 8
    「信じられない...」何年間もネグレクトされ、「異様…
  • 9
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 10
    「何度でも見ちゃう...」ビリー・アイリッシュ、自身…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    空中でバラバラに...ロシア軍の大型輸送機「An-22」…
  • 9
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 8
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中