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米大統領選

トランプ前大統領ピンチ...これまで無敗の「地元」フロリダ州で支持率低下

2024年6月19日(水)12時00分
ニューズウィーク日本版編集部
注目州で支持率が低下しているトランプ前大統領

CHRIS TROTMANーLIV GOLF/GETTY IMAGES

<米大統領への返り咲きを目指すトランプ前大統領だが、主な居住地にしている「地元」フロリダ州で、バイデン大統領と接戦模様に陥っているようだ>

激戦州に位置付けられる同州は、過去2回の大統領選でトランプが勝利し、共和党優勢。トランプの支持率リードが続くものの、フロリダ・アトランティック大学などが「口止め料裁判」で有罪評決が下った後の6月上旬に実施した最近の世論調査では、その差が縮まっている。

一騎打ちの場合、トランプの支持率は46%で、バイデンは42%。同大学の4月の調査では、前者が50%で、後者は42%だった。無所属の「第3の候補」ロバート・ケネディJr.を選択肢に加えた場合、トランプの支持率は43%で、バイデンは37%。ケネディが10%を獲得している。

46% vs. 42%

6月上旬の世論調査でのトランプとバイデンの支持率

50% vs. 42%

4月の世論調査でのトランプとバイデンの支持率

10%

3者対決になった場合のケネディの支持率(6月)

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