最新記事

ピープル

お騒がせでセクシー、エミリー・ラタコウスキーが、今度は、ハリウッド一のモテ男と!?

2022年11月16日(水)18時26分
CW.Utako

エミリー・ラタコウスキーの今度のお相手は、ハリウッドで最もモテる男...... REUTERS/Stephane Mahe

<「お騒がせ女優」エミリー・ラタコウスキーと、「ハリウッド一のモテ男」ピート・デヴィッドソンのビッグカップル誕生!?と報じられ注目を集めている......>

常にプライベートで話題をふりまいてきた二人の大物カップル誕生が囁かれ始めている。コメディアンで俳優のピート・デヴィッドソンとスーパーモデルのエミリー・ラタコウスキーが付き合い始めたという。Usウィークリーやピープル誌などによると、2人はお付き合いの初期段階にあり、互いが本当に惹かれ合っていると報じられている。

2人は共通の知り合いによって引き合わされて以来、数ヵ月にわたってデートを重ねてきたようだ。ゴシップ系の情報筋によると、つい先週末もニューヨークのブルックリンで「ピートの両手がエミリーの体に被さり、明らかに熱々だった」という目撃情報があったばかり。

>>■■【動画】「セクシー過ぎる?」お騒がせ女優エミリー・ラタコウスキー、「ひじょうに下品」と言われたドレスに反論

話題の尽きないエミリー・ラタコウスキー

エミリーは、映画プロデューサーの夫、セバスチャン・ベア=マクラードとの破局後(今年9月に離婚申請)、俳優のブラッド・ピットとデート報道があったが、10月に雑誌のインタビューで「人生で初めてシングルになったばかり」「シングルの自由を楽しんでいる」と明かしたところだった。そして、直後の10月半ばには、ニューヨークの路上で、DJのオラツィオ・リスポと情熱的なキスをしているのを目撃されている。

エミリーは2021年、トークショー『レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ』に出演した際、撮影で共演したピートについて、このように大絶賛していた。

「彼は背が高く、女性が惹かれるのは当然」「すごくチャーミング。傷つきやすく、可愛い。(指先まで綺麗で)爪もキレイに磨かれていてすばらしい!お母さんとの関係もいい。なかなかいない男性よ」。ようやく今になって、彼女の恋が叶ったということか。

「ハリウッドで一番モテる男」ピート・デヴィッドソン

一方ピートは、アリアナ・グランデ、シンディ・クロフォードの娘でモデルのカイア・ガーバー、女優のケイト・ベッキンセイル、アンディ・マクダウェルの娘で女優のマーガレット・クアリー、フィービー・ディネヴァーなど超大物セレブとばかり浮き名を流してきたモテ男。元婚約者のアリアナ・グランデからはアソコの大きさを賞賛される発言が出たり、2021年10月以来、年上のキム・カーダシアンと真剣交際をしてきた。2人は多忙を理由に今年8月に破局が報じられている。

情報筋によると、ピートのユーモアのセンスがエミリーをいつも笑顔にさせ、ビッグプラス(プラスアルファ)で彼女をときめかせているようだ。

このまま2人の愛情が深まり、エミリーはピートにとって、キムを超える彼女になるか?

>>■■【画像】「ハリウッドで一番モテる男」ピート・デヴィッドソンと浮き名を流したセレブ

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

NZの10年超ぶり悪天候、最悪脱する 首都空港なお

ワールド

日米2回目の関税交渉、赤沢氏「突っ込んだ議論」 次

ワールド

原油先物が上昇、米中貿易戦争の緩和期待で

ビジネス

午前の日経平均は続伸、一時500円高 米株高や円安
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ウクライナ戦争は終わらない──ロシアを動かす「100年…
  • 5
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 6
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 7
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 8
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
  • 9
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 10
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 10
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中