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G7サミットへの対面参加、帰国後の自主隔離など多くの問題=カナダ・トルドー首相

2020年5月28日(木)12時44分

カナダのトルドー首相(写真)は27日、トランプ米大統領がワシントンで開催を検討している対面式での主要7カ国首脳会議(G7サミット)について、自身の参加を判断するためには依然として多くの公衆衛生上の問題に対処する必要があるとの見解を示した。5月1日、オタワで撮影(2020年 ロイター/Blair Gable)

カナダのトルドー首相は27日、トランプ米大統領がワシントンで開催を検討している対面式での主要7カ国首脳会議(G7サミット)について、自身の参加を判断するためには依然として多くの公衆衛生上の問題に対処する必要があるとの見解を示した。

トルドー首相は定例会見で、対面式の会議を行うには、サミットから帰国後に自主隔離を行うかといった多くの問題が伴うと指摘。「理想的な状況なら対面式のほうがはるかに効果的なのは明らかだが、参加を約束する前にまだ多くの問いに答える必要がある」と述べた。

その上で、公衆衛生専門家に意見を求めるとし、参加の可能性は排除しなかった。

米国とカナダは3月、国境を越えた不要不急の移動を禁止しており、少なくとも6月21日まで国境閉鎖を続ける見通しだ。

オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は24日、G7サミットを対面で開く場合、6月末になるとの見方を示した。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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