最新記事

パンデミック

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(19日現在)

2020年5月19日(火)08時23分

フランスで確認された新型コロナウイルス感染症による死者は過去24時間で131人(0.5%)増え2万8239人となった。前日は高齢者施設での死者急増を受け483人増加していたが、伸びは鈍化した。パリで17日撮影(2020年 ロイター/GONZALO FUENTES)

■フランス、新型コロナ死者2.8万人 伸び鈍化

フランスで確認された新型コロナウイルス感染症による死者は過去24時間で131人(0.5%)増え2万8239人となった。前日は高齢者施設での死者急増を受け483人増加していたが、伸びは鈍化した。

■米、新型コロナ感染者150万人・死者9万人に=ロイター集計

ロイターの集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者数が18日、150万人を上回り、死者数は9万人に達した。

■米ウーバー、配車と料理宅配に注力へ 人員削減は計23%に

配車サービス大手の米ウーバー・テクノロジーズのコスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は18日、新型コロナウイルスの影響で従業員約3000人を追加削減すると従業員宛ての電子メールで明らかにした。

■英中銀、マイナス金利政策を排除せず=テンレイロ委員

イングランド銀行(英中銀)金融政策委員会のテンレイロ委員は18日、金融政策委は「いかなる政策手段も排除しない」とした上で、マイナス金利政策導入の利点に言及した。

■WHOの「失敗」で新型コロナは「制御不能に」=米厚生長官

アザー米厚生長官は18日、世界保健機関(WHO)の「失敗」を主因に、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は「制御不能に陥った」と述べた。

■イタリア、新型コロナ死者の伸び100人割れ 3月9日以降で初

イタリアで確認された新型コロナウイルス感染症による死者は18日に99人増え、累計で3万2007人となった。増加数は前日の145人から鈍化し、3月9日以降で初めて100人を下回った。イタリアの死者数は米国、英国に続き世界で3番目に多い。

■米ウーバー、追加で3000人削減へ 新型コロナ受け

配車サービス大手の米ウーバー・テクノロジーズは、新型コロナウイルスの影響で従業員約3000人を追加削減する。コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)が社内メールで明らかにした。同社は今月初めにも3700人の削減を発表している。

■世界経済の完全回復、想定より長い時間必要=IMF専務理事

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は18日、世界経済が新型コロナウイルスによるショックから完全に回復するには、当初の予想よりもはるかに長い時間がかかるだろうと述べた。また保護貿易主義の危険性も強調した。

■台湾、WHO総会に招待されず 米国務長官はテドロス氏非難

台湾の呉ショウ燮外交部長(外相)は18日、同日から開催される世界保健機関(WHO)の年次総会に招待されていないことを明らかにした。中国からの圧力がかかったためという。


【関連記事】
・「新型ウイルスは実験室で生まれた可能性もある」とする論文が登場
・韓国政府、「K防疫」の成果を発信する最中に集団感染が再発
・トヨタ、国内工場は6月も生産調整 工場稼働状況まとめ
・緊急事態宣言、全国39県で解除 東京など8都道府県も可能なら21日に解除=安倍首相

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イラン戦争は2週目に、トランプ氏「無条件降伏」求め

ビジネス

アングル:欧州で若者向け住宅購入の新ビジネス、価格

ワールド

焦点:道半ばの中国「社会保険改革」、企業にも個人に

ワールド

昨年の関税合意実施を米と確認、日本が不利にならない
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗雲...専門家「イランの反撃はこれから」「報道と実態にズレ」
  • 2
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力空母保有国へ
  • 3
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示さない
  • 4
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 5
    【WBC】侍ジャパン、大谷翔平人気が引き起こした球場…
  • 6
    女性の顔にできた「ニキビ」が実は......医師が「皮…
  • 7
    大江千里が語るコロナ後のニューヨーク、生と死がリ…
  • 8
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 9
    「みんな一斉に手を挙げて...」中国の航空会社のフラ…
  • 10
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だっ…
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 8
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 9
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗…
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中