<ミャンマー帰郷後の安全が保障されない中で、ロヒンギャの人々の難民生活に終わりは見えない>

ミャンマー(ビルマ)軍によるイスラム系少数民族ロヒンギャに対する大規模虐殺から2年。隣国バングラデシュに逃れたロヒンギャ難民は、彼らが「ジェノサイド(大虐殺)の日」と呼ぶ8月25日に大規模集会を行い、祖国への帰還を訴えた。だが帰郷後の安全が保障されないなかで、難民生活に終わりは見えない。

<本誌2019年9月10日号掲載>

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