最新記事

テクノロジー

ヘルス

あなたも脳の老化が始まっている!? 40代から始まる前頭葉委縮の初期兆候

2022.10.21
アップルウォッチ

「私はアップルウォッチに命を救われた」

2022.10.19
がんワクチン

「がんワクチンがあと数年で利用可能になる...」新型コロナワクチンと同様のアプローチで、とビオンテックの共同創業者が語る

2022.10.19
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

「EV2035年問題」を日本は乗り越えらるのか

<国内の「化石燃料エンジン産業」を守ろうとするトヨタ社長の姿勢に企業経営者としての誠実さは感じられるが......> アメリカでは2020年

2022.10.19
NASA

「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功

2022.10.18
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

シジミ汁の白く濁る理由がついに解明された!

<身近な不思議で、実は科学的に未解明というものは少なくない。島根大の研究チームは今回、シジミをお湯で茹でるときに白濁する原因を突き止めた>

2022.10.18
宇宙

人類が天体の動きを意図的に変えた史上初の成果 探査機を衝突

2022.10.17
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

日本のサイバー能力は北朝鮮、韓国より下...米国に続く2位は?(ハーバード大シンクタンク)

<ハーバード大学内部のシンクタンクが発表した世界のサイバーインデックス最新版によれば、韓国やベトナムが急上昇している> 大学系シンクタンクと

2022.10.15
宇宙

ついに宇宙の最初期の星 「初代星(ファーストスター)」が残した痕跡が発見された

2022.10.12
動画インタビュー

「アフターコロナこそ接待する会社が伸びる」 カリスママーケター長瀬次英が語るコミュニケーションの極意 vol.2

2022.10.12
SNS

FB・インスタはテロ組織? ロシア、米メタを「過激派」に指定

2022.10.12
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

ノーベル賞2022の自然科学3賞と日本人科学者との関わり

<日本人科学者は選に漏れたが、なかには日本の科学界と接点を持つ受賞者も> 今年も10月初旬にノーベル賞科学3賞の受賞者が発表されました。 生

2022.10.11
地球史

巨大衝突のあと、わずか数時間のうちに月が形成されていた

2022.10.07
宇宙

環もくっきり! 海王星をジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測

2022.10.06
宇宙

【画像比較】ジェイムズ・ウェッブとボイジャー2号で観測された海王星

2022.10.06
クローン

絶滅危惧種の動物を救う? 倫理上の問題は? 中国でホッキョクオオカミのクローン誕生

2022.10.05

【写真・動画】どこまで進む? 絶滅危惧種のクローン誕生

2022.10.05
デジタル権威主義とネット世論操作 一田和樹

アメリカ軍のデジタル影響工作はなぜ失敗したのか?

<デジタル影響工作において、ビッグテックの提供するプラットフォームの利用は欠かせないが、そこでは反アメリカ的な主張が優遇されている現実がある

2022.10.03
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

会議音声「漏洩」で確定──TikTokによる「個人情報」収集と「思想」操作の実態

<子供や若者を中心に大人気の中国系「動画投稿アプリ」TikTokは本当に危険?ユーザーに知らせずに行っているヤバい中身が明らかに> 中国系の

2022.09.29
サイエンス

氷点下でも凍らない水の謎、しくみ解明に前進......分子が「プレッツェルのような形」

2022.09.29
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 10

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story