結果、浮かび上がったのは32種類の悪影響。例えば不安神経症などのリスクは40~53%増、心疾患による死亡リスクは50%増、2型糖尿病のリスクは12%増となった。また総合的な死亡リスクは21%増、鬱病の発症リスクも22%増になるという。

超加工食品の危険性を見抜くには、まず食品の成分表示をチェックすること。そこに正体不明な化学物質がずらりと並んでいたら要注意。そして「できるだけ加工の度合いが低いものを選ぶといい」とレーンは言う。「外食するときは全国チェーンの店でなく、地域密着の店を選ぼう」

【参考文献】

Melissa M Lane, Elizabeth Gamage, Shutong Du, Deborah N Ashtree, Amelia J McGuinness, Sarah Gauci, Phillip Baker, Mark Lawrence, Casey M Rebholz, Bernard Srour, Mathilde Touvier, Felice N Jacka, Adrienne O'Neil, Toby Segasby, Wolfgang Marx. (2024). Ultra-processed food exposure and adverse health outcomes: umbrella review of epidemiological meta-analyses, The BMJ.

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