「映画づくりもアルゴリズムの言いなりに...」アカデミー賞期待の話題作『ブルータリスト』が広げた独立映画の可能性
You Have to Be Inventive

──もし私が駆け出しの映画監督なら、『ブルータリスト』は近年まれに見るエキサイティングな独立系映画だと思うだろう。若手の監督たちにアドバイスは?
私にとって特に大切なのは、はっきりした自分の声を安心して口にできるチームを作ることだ。今はアルゴリズムの言うなりにならない極端な映画を作ることがこれまでになく難しい時代だ。
監督がプロデューサーを兼任することが何より重要だと思う。製作はプロデューサーに任せ、監督は作品作りに専念すべきだと思い込んでいる若手は多い。
だが現実には、自分も製作に関わっていなければ、映画監督の仕事はできない。内容について妥協する必要はないけれど、手段については自分から進んで妥協すべきときもある。
ラインプロデューサーと予算をめぐって議論になった場合でも、自分の好きな形式で撮影できるなら、撮影期間が2〜3日短くなっても構わないと私なら思う。若い人たちには、何にどのくらい金がかかるか自分でじっくり調べることをおすすめしたい。
フィルムの単価やクレーンのレンタル料金を把握しておくことは本当に役に立つ。おかげで私も「予算的に無理だ」と言われても「大丈夫。これとこれを我慢すれば、このスケジュールで撮影用クレーンを使えるはずだ」と答えられるようになった。
製作費が100万ドルを超えるくらいの映画であっても、企画を複数の俳優に送るという手順が欠かせないことも学んだ。台本を送った何人もの俳優や代理人から断られ、何年もの時間がかかることもある。だがイエスと言ってくれる人は必ず出てくる。
資金集めの過程も含め、断られる覚悟は必要だ。でも用意した企画に自信があるなら、いつかはうまくいく。忍耐力が必要だ。
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