最新記事
歌手

さすがガガ様...貝殻ビキニのセクシー衣装のまま、若手バンドにアツい言葉を送る過去映像に再注目

Lady Gaga's Horrified Reaction to Crowd's Boos Goes Viral

2023年9月2日(土)14時33分
ソフィー・ロイド
レディー・ガガのライブパフォーマンス

Lucas Jackson-Reuters

<10年前の「MTV VMAJ」で、ワン・ダイレクションに浴びせられたブーイングに対して怒りを示すレディー・ガガの姿が改めて注目を浴びている>

MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)の季節が今年もやってきた。9月12日に39回目を迎えるこの授賞式ではこれまで、ブリトニー・スピアーズが生きたニシキヘビと共演したり、マイリー・サイラスが過激なトワーク(腰を激しく振るダンス)で物議を醸したりと、数々の名場面を生み出してきた。その中で最近、ひときわ注目されているのが、客席からのブーイングに不満を露わにしたレディー・ガガの姿だ。

■【動画】優しいレディー・ガガ...貝殻ビキニの衣装のまま、後輩にアツい言葉をかける様子

一般投票によって受賞者が決定するVMAでは、多くのパフォーマンスが観客を魅了してきたが、なかには例外もある。2013年のワン・ダイレクションもその1つだ。

その年、ニューヨークのバークレイズ・センターのステージで「ソング・オブ・ザ・サマー賞」を受賞したワン・ダイレクションは、観客からブーイングを浴びた。彼らの楽曲「Best Song Ever」が、ダフト・パンクの「Get Lucky」やロビン・シックの「Blurred Lines」を抑えて受賞したことに納得できない観客がいたと見られる。

しかし、1人のスターがワン・ダイレクションに味方した。X(旧Twitter)に投稿された映像には、観客席からその様子を見ていたレディー・ガガが、観客の行動に驚いている様子が捉えられている。

「みんなブーイングしているの?」と、ガガは唖然とした表情で隣に座る人に尋ね、あきれたように首を振った。

映像はその後、バックステージに切り替わり、ガガはバンドメンバーのハリー・スタイルズ、ゼイン・マリク、ナイル・ホーラン、リアム・ペイン、ルイ・トムリンソンと話している。

「あなたたちは最高だった」とガガはメンバーに語りかけている。「あれが何だったのかわからないけど、あなたたちは手に入れたすべての成功に値する。あんな人たちがブーイングするのを許しちゃだめ」

「私は今すぐにここを去りたい。もうここにいたくない。あんな人たちがいる場所にはいたくないから」とガガは述べている。

レディー・ガガを「優しさのクイーン」と称賛する声

動画の投稿者は、「レディー・ガガが2013年のVMAで、観客にブーイングされたワン・ダイレクションを擁護したのを覚えてる?」と書き、「優しさのクイーンだ」とガガを称えた。

ソング・オブ・ザ・サマー賞は2013年に新設された部門で、約900万票を獲得したワン・ダイレクションは初代の受賞者となった。メンバーらは、会場の批判的な反応も意に介さなかったようで、ガガとの映像では陽気な様子を見せている。

2023年の一般投票はすでに開始しており、VMAのウェブサイトで1日10回まで投票することができる。


事件
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ECB、不確実性への先制行動に慎重さ必要=オースト

ワールド

「安全の保証」巡る米文書、100%準備完了=ウクラ

ワールド

米、冬の嵐で100万戸停電 1万便が欠航

ワールド

ベセント米財務長官、インドに対する追加関税撤廃の可
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:「外国人問題」徹底研究
特集:「外国人問題」徹底研究
2026年1月27日号(1/20発売)

日本の「外国人問題」は事実か錯誤か? 7つの争点を国際比較で大激論

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰に地政学リスク、その圧倒的な強みとは?
  • 3
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 4
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 5
    「楽園のようだった」移住生活が一転...購入価格より…
  • 6
    麻薬中毒が「アメリカ文化」...グリーンランド人が投…
  • 7
    「外国人価格」で日本社会が失うもの──インバウンド…
  • 8
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 9
    私たちの体は「食べたもの」でできている...誰もが必…
  • 10
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 1
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 2
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 3
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味を帯びる「超高齢化」による「中国社会崩壊」
  • 4
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 5
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 6
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 7
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 8
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 9
    ピラミッドよりも昔なのに...湖底で見つかった古代の…
  • 10
    韓国が「モンスター」ミサイルを実戦配備 北朝鮮の…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 6
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 7
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 10
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中