最新記事

映画

シリーズ完全ガイドムック発売記念 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』鑑賞券プレゼント

2018年6月29日(金)00時00分

© Universal Pictures

映画史に足跡を残す『ジュラシック・パーク』誕生から今年で25周年。いよいよ7月13日に、シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が日本上陸を果たす。主要キャストは前作に続き、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン(クリス・プラット)と「ジュラシック・ワールド」の運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)。崩壊したテーマパークを有する島、イスラ・ヌブラル島で火山の大噴火の予兆がとらえられ、人類は恐竜たちを救出するかどうかの選択を迫られるが――。

待望の最新作の公開と、ニューズウィーク日本版ムック「公開25周年『ジュラシック・パーク』シリーズ完全ガイド」の発売を記念して鑑賞券(ムビチケカード券)を10組20名様にプレゼントする。


newsweekmook_jurassic_s.jpgニューズウィーク日本版特別編集
公開25周年『ジュラシック・パーク』シリーズ完全ガイド

1993年6月、世界中の映画ファン、恐竜ファンに興奮と衝撃を与えることになるスティーブン・スピルバーグ監督作『ジュラシック・パーク』が全米公開された。映画公開25周年を記念して、本誌ではシリーズのさまざまな物語をひも解いていく。最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』でイスラ・ヌブラル島を再び訪れることを心待ちにするファンのために。
詳しくはこちら=>


[監督]J・A・バヨナ
[出演]クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード ほか
[配給]東宝東和
【オフィシャルサイト】http://www.jurassicworld.jp/
★2018年7月13日(金)より全国ロードショー

応募締切:2018年7月9日(月)23:59


submit.png


※当選の発表は発送をもって代えさせていただきます

20240423issue_cover150.jpg
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2024年4月23日号(4月16日発売)は「老人極貧社会 韓国」特集。老人貧困率は先進国最悪。過酷バイトに食料配給……繫栄から取り残され困窮する高齢者は日本の未来の姿

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

IMF委、共同声明出せず 中東・ウクライナ巡り見解

ビジネス

NY外為市場=円・スイスフラン上げ幅縮小、イランが

ビジネス

米P&G、通期コア利益見通し上方修正 堅調な需要や

ワールド

男が焼身自殺か、NY裁判所前 トランプ氏は標的でな
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 3

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負ける」と中国政府の公式見解に反する驚きの論考を英誌に寄稿

  • 4

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 5

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 6

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 7

    日本の護衛艦「かが」空母化は「本来の役割を変える…

  • 8

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 7

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 8

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 9

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 10

    大半がクリミアから撤退か...衛星写真が示す、ロシア…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中