最新記事
ビジネス書

1日1分の「お金の教科書」から、自律神経を整える「健康バイブル」まで...いまオススメの新刊本を一挙紹介

2023年11月29日(水)20時24分
flier編集部

血糖値が下がる食べ方

不調を治す 血糖値が下がる食べ方
 著者:石黒成治
 出版社:クロスメディア・パブリッシング
(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

「血糖値」という視点で見ると、食べる行為が、いかに危険に満ちているかがわかります。

とくに糖分は血糖値を急上昇させる原因になります。そして、甘い辛いにかかわらず、大きな視座で見ると、炭水化物やたんぱく質でさえも、血糖値を上げてしまう要因になります。

つまり、私たちがエネルギーを摂るかぎり、血糖値の上昇は起きるのです。

とはいえ、血糖値の上昇を緩やかにする、または、上昇してもすぐに下降するようにコントロールすることは可能です。

本書は、そのような血糖値を巡る考察と具体的な対処について書かれています。また、冒頭では、体の機能を回復するためのレシピを掲載し、「何を食べたらいいのか?」という回答を提示しています。

30代・40代にさしかかって、「最近、なんだか調子悪いなぁ」と思った方は、本書で取り上げたことを実践してみてください。食事は1日3食摂るだけに、健康へのインパクトが大きく、効果も大きいものです。
(クロスメディア・パブリッシング 編集部 川辺秀美)

人生を変える「冒険の書」

何もない僕が海の向こうで起業したら、成功した。
 人生を変える「冒険の書」

 著者:風間真治
 出版社:自由国民社
(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

本書の著者は、中南米・カリブ海に浮かぶ島国ドミニカを中心に、中南米15カ国で貿易業、不動産業、金融業など複数の事業を展開しています。もともと20代のときに日系企業の支店長としてドミニカに赴任し、そこで現地の女性と結婚したこともあり、赴任期間終了後に会社を辞め、すべてが白紙の状態から現地でビジネスを始めました。その後の道のりは決して平坦ではなく、少なくともこれまでに4回は死にそうな目に遭いながらも、奮闘してきました。

本書は、その経験に基づくノウハウとマインドの重要性を惜しみなく伝えるものです。日本を出て海外(とくに新興国)でビジネスをしようと考えている人にとって、絶対に必要となることがすべて書かれていると言っても過言ではない、価値のある内容となっています。ぜひご一読をおすすめします。
(株式会社自由国民社編集局長 竹内尚志)

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

スイス・スキーリゾートのバーで爆発、約40人死亡・

ワールド

台湾総統「26年は重要な年」、主権断固守り防衛力強

ワールド

再送トランプ氏、シカゴやLAなどから州兵撤退表明 

ビジネス

ビットコイン、2022年以来の年間下落 最高値更新
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙」は抑止かそれとも無能?
  • 2
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 5
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 6
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 7
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 8
    「断食」が細胞を救う...ファスティングの最大効果と…
  • 9
    日本人の「休むと迷惑」という罪悪感は、義務教育が…
  • 10
    米中関係は安定、日中関係は悪化...習近平政権の本当…
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 5
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 8
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 9
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 10
    【世界を変える「透視」技術】数学の天才が開発...癌…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中