ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

ロシアVSウクライナの今後

ロシアVSウクライナの今後

ついに軍事侵攻に踏み切ったロシア。プーチンの計算とウクライナの未来、国際秩序の変化を占う

2022.03.02

ウクライナ難民

【ウクライナ・ポーランド国境現地ルポ】ドイツの難民受け入れ......市民の活躍と差別論

2022.03.09
ドローン

ロシア戦車を破壊したウクライナ軍のトルコ製ドローンの映像が話題に

2022.03.09
ウクライナ情勢

非核戦争はいつ核戦争に変わるのか──そのときプーチンは平然と核のボタンを押す

2022.03.08
事件

【映像】大型トラックがロシア大使館に突っ込み、門を破壊

2022.03.08
歴史

プーチンはかつてのヒトラーより「有利」な立場...そこで世界が思い出すべき教訓とは

2022.03.08
欧州インサイドReport 木村正人

プーチンは本気で「歓迎」されると思っていた...幻想を打ち砕かれ、本格攻撃へ

<ロシア軍がここまで苦戦する背景には、「クリミア併合を大型バージョンで再現する」というロシア側の甘い見通しがある。現実を思い知ったロシアの出

2022.03.08
北欧

フィンランドがNATOに加盟すればプーチンは北欧にも侵攻する

2022.03.08
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

【モスクワ発】ウクライナ戦争を熱烈支持するロシア人の心理

<多くのロシア人は親族にウクライナ人がいるが、それでもなおプーチンの戦争を支持している> 子供時代のウラジーミル・プーチンに関する有名な話が

2022.03.08
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

ウクライナ侵攻で進むロシアの頭脳流出──国外脱出する高学歴の若者たち

・ウクライナ侵攻をきっかけに、ロシアに見切りをつけて国外移住に踏み切る動きが加速している。 ・そこにはプーチン政権の「経済的自殺」への悲観

2022.03.08
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

ウクライナ「義勇兵」を各国がスルーする理由──「自国民の安全」だけか?

・ウクライナ政府は世界に向けて、ロシアと戦う「義勇兵」を募っているが、各国政府はこれに慎重な姿勢を崩さない。 ・ウクライナには2014年以

2022.03.07
ウクライナ侵攻 プーチンの戦争

ロシア軍はウクライナを「シリア」にしようとしている

2022.03.07
ウクライナ侵攻

ウクライナ難民、最大で400万人になる見込み「今世紀最大」

2022.03.07
NHL

オベチキン困惑、プーチン支持のNHL選手は今

2022.03.07
欧州インサイドReport 木村正人

プーチンの「取り巻き」が見せる反逆の兆候...「独裁者」の足元が崩れ始めた

<すべてを失うことを恐れるオリガルヒ(新興財閥)が、一斉に戦争反対の声を上げ始めた。政権打倒は可能だと、暗殺されたリトビネンコの妻は訴える>

2022.03.05
経済制裁

SWIFT排除でロシアは中国CIPS頼み...中国は「欧米との両天秤」で損得勘定

2022.03.04
ロシア軍

3日食事なく「俺たちは捨て駒」と嘆き...補給を断たれた前線のロシア兵の映像

2022.03.04
ウクライナ危機

第2次大戦後の世界秩序が変わる時

2022.03.04
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

ベラルーシがロシアに協力的な5つの理由──「強いソ連」に憧れる崖っぷちの独裁者

ロシアとウクライナの停戦に向けた協議の第一ラウンドは、ベラルーシのホメリで行われた。また、アメリカ政府は「ベラルーシもウクライナに部隊を派遣

2022.03.03
ウクライナ侵攻

ロシア軍「衝撃の弱さ」と核使用の恐怖──戦略の練り直しを迫られるアメリカ

2022.03.03
ロシア

ロシアの新興財閥がプーチンの首に懸賞金「生死は不問」

2022.03.03
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影風景がSNSで話題に、「再現度が高すぎる」とファン興奮
  • 3
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国か
  • 4
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 5
    マイケル・J・フォックスが新著で初めて語る、40年目…
  • 6
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 7
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 8
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 9
    山本由伸が変えた「常識」──メジャーを揺るがせた235…
  • 10
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 10
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中