コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

訃報、マイケル・ジャクソン

 6月25日の東部時間午後5時過ぎに「マイケル・ジャクソン氏緊急入院」というニュースが一斉に流れ、徐々に危篤あるいは死亡という説が報じられて

2009.06.26
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

お粗末なアメリカの鉄道文化

 22日にワシントン郊外で起きた地下鉄(メトロ)の追突事故は悲惨でした。駅へ進入するために信号待ちをしていた電車に、後続の電車が突っ込み、突

2009.06.24
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

日米航空路線の今後

 所用で日本に滞在し、丁度週末にかけてアメリカに戻ってきたところです。成田もニューヨークのJFK空港も閑散としていましたが、ロングアイランド

2009.06.22
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

対立軸なき「臓器移植法案」に見る日本政治の希望

 日本では鳩山総務相の更迭から政局がめまぐるしく動きだし、早期解散説から、麻生退陣説まで様々な報道が飛び交っています。そうした報道、そして人

2009.06.19
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

「海図のない航海」に突入したオバマ政権

 オバマ政権の動きに少しブレーキがかかっています。金融危機対策から国際協調主義の外交まで、公約したプログラムを次から次へ実行し、アメリカ国内

2009.06.17
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

異議あり、『貧困大国アメリカ』

 堤未果さんという方の書いた『貧困大国アメリカ』(岩波新書)という本は、アメリカ社会の病理を描いた本として評価が高いようです。確かに、貧困層

2009.06.15
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

ペイリン? ギングリッチ? 迷走する共和党の「顔」

 私の住むニュージャージー州では、今年の秋に知事選が行われます。現職は投資銀行として好調だった時期のゴールドマンサックスのCEOから政界に転

2009.06.12
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

日本にも無縁ではないブラジルとアメリカの親権争い

 先週、私の住むニュージャージー州では、1人の男性がブラジルから戻ってきて怒りの記者会見に臨んでいました。男性の名前はデビット・ゴールドマン

2009.06.10
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

なかなか伸びないアメリカのサッカー人気

 ウズベキスタン戦で一気にW杯本選の出場を決めることができた日本ですが、一方で北中米カリブ(CONCACAF=コンカカフ・リーグ)の最終予選

2009.06.08
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

「父はムスリム」と胸を張ったオバマ

 オバマ大統領の就任後初の中東訪問については、TV各局はホワイトハウス番のキャスターを同行させて最大限の扱いをしています。3日の水曜日に「エ

2009.06.05
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 2
    世界初、太陽光だけで走る完全自己充電バイク...イタリア建築家が生んだ次世代モビリティ「ソラリス」
  • 3
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」から生まれる
  • 4
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 5
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 6
    【銘柄】「大戸屋」「木曽路」も株価が上がる...外食…
  • 7
    中国がちらつかせる「琉球カード」の真意
  • 8
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れ…
  • 9
    「着てない妻」をSNSに...ベッカム長男の豪遊投稿に…
  • 10
    中国政府に転んだ「反逆のアーティスト」艾未未の正体
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 5
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    秋田県は生徒の学力が全国トップクラスなのに、1キロ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中