プレスリリース

脳と心を休める、新感覚シアター体験誕生!「ボ~っとしあたー」名古屋にてトライアル公演決定!

2025年10月07日(火)09時00分
これまで大手テーマパークなど数々のエンターテインメント作品を手掛けてきたS.I.P.H THEATER(株式会社S.I.P.H Entertainment Japan、本社:東京都渋谷区、代表:松本匡史)は、脳科学と音響心理学に基づいた新しいシアター体験『ボ~っとしあたー』を、2025年11月21日(金)・22日(土)の2日間、名古屋・フラリエ クリスタルコートにてトライアル公演として上演いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429991/LL_img_429991_1.jpg
[画像1:「ボ~っとしあたー」img1]

本作は「現代人の脳を少し休める」ことをテーマに、生演奏・語り・ダンス・瞑想を組み合わせた新感覚の舞台作品です。シータ波(深い瞑想状態に導く脳波)の周波数を空間に発生させるなど、科学的アプローチと芸術表現を融合させた"究極のリラックス体験"をお届けします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/429991/LL_img_429991_2.jpg
[画像2:「ボ~っとしあたー」img2]

[公演プログラム(予定)]
1:プロローグ(ストーリーテラーによる導入)
2:シータ波による空間演出
3:生演奏 × 語り
4:生演奏 × ダンス
5:誘導瞑想

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/429991/LL_img_429991_3.jpg
[画像3:「ボ~っとしあたー」logo]

[代表コメント]
Creative Director / 演出
松本 匡史(株式会社S.I.P.H Entertainment Japan代表)

「私たちが日常で失いがちな"ぼーっとする時間"。
それは心と脳にとって、とても大切な瞬間です。

本作では、科学と芸術を掛け合わせて"贅沢なひととき"をお届けします。
観劇のあと、心が軽くなり、明日を少し楽しみに思える体験を。

名古屋から全国へ、そして"ぼーっと"から生まれる新しい物語を感じていただければ幸いです。」

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/429991/LL_img_429991_4.jpg
[画像4:松本匡史]

[今後の展開]
『ボ~っとしあたー』は今回の名古屋トライアル公演を皮切りに、全国各地での開催や様々な施設とのコラボレーションを構想しています。

特に「ロケーションベースエンターテインメント(Location-Based Entertainment)」として、庭園・ホテル・美術館・テーマパークなど、空間そのものを活かした体験を展開予定です。

さらに、近年話題の没入型イベントや体験型アートのように「その場所でしか味わえない時間」を創出し、観光や地域活性にも貢献していきます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/429991/LL_img_429991_5.png
[画像5:今後の展開]

[公演概要]
公演名: ボ~っとしあたー
日程 : 2025年11月21日(金)~22日(土) 全4公演
※20日(木)メディア内覧あり
会場 : フラリエ クリスタルコート(名古屋市中区)
https://www.flarie.jp/map/garden.html

時間 : 約40分
席数 : 35席前後を予定
チケット: 後日発表(S.I.P.H THEATER公式サイト/チケットぴあにて販売予定)
URL : https://www.siph-theater.tokyo

主催 : 株式会社S.I.P.H Entertainment Japan

Producer :伊藤 広法
Creative Dir. :松本 匡史
Art Director. :あんみつ(MakeEnlit)
Therapy Advisor:Mitsui Rina(ForDiL, Inc)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ゴールドマンがクウェート事務所を開設、中東で事業基

ワールド

NZ中銀、金融行政委員会を新設へ システム安定を後

ビジネス

実質消費支出8月は前年比2.3%増に加速、「教養娯

ワールド

シカゴ派兵でイリノイ州が提訴、トランプ氏は反乱法発
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 2
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレクションを受け取った男性、大困惑も「驚きの価値」が?
  • 3
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿すると「腎臓の検査を」のコメントが、一体なぜ?
  • 4
    一番お金のかかる「趣味」とは? この習慣を持ったら…
  • 5
    筋肉が育つだけでは動けない...「爆発力」を支える「…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃の「オーラの違い」が話題…
  • 7
    「不気味すぎる」「昨日までなかった...」ホテルの天…
  • 8
    監視カメラが捉えた隣人の「あり得ない行動」...子供…
  • 9
    「美しい」けど「気まずい」...ウィリアム皇太子夫妻…
  • 10
    プーチン側近のマッド・サイエンティストが「西側の…
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 6
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿す…
  • 7
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 8
    更年期を快適に──筋トレで得られる心と体の4大効果
  • 9
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 10
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中