ネットエイジア調べ 「屋外喫煙所の整備のためにたばこ税を活用することはよいことだと思う」非喫煙者の79%
今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をインターネットリサーチによりタイムリーに提供してまいります。
[調査結果]
《喫煙に関する意識・実態》
◆「ここ2~3年で、喫煙スペースが減ったと感じる」喫煙者の47%
喫煙スペースが減ったと感じる喫煙者が受けた影響 「喫煙したくても喫煙できないときがあった」が最多
20歳~69歳の男女1,000名(全回答者)を対象に、喫煙スペースやたばこ税に関する意識や実態について調査を行った。
はじめに、喫煙者(500名)と非喫煙者(500名)に、ここ2~3年で、喫煙できる場所(喫煙スペース)の数がどのように変わったと感じるか聞いたところ、喫煙者では「増えた」は13.8%、「減った」は47.4%、「変わらない」は36.2%、「わからない」は2.6%となり、半数近くが喫煙できる場所の数が減ったと感じていることがわかった。
他方、非喫煙者では「増えた」は2.6%、「減った」は37.4%、「変わらない」は24.6%、「わからない」は35.4%となった。
ここ2~3年で、喫煙できる場所の数が減ったと感じている喫煙者(237名)に、喫煙できる場所の数が減ったことで、どのような変化があったか聞いたところ、「喫煙したくても喫煙できないときがあった」(59.5%)が突出して高くなった。喫煙スペースの減少によって半数以上が喫煙をあきらめた経験があるようだ。以降、「喫煙スペースが混雑するようになった」(38.8%)、「喫煙スペースを探し回るようになった」(34.2%)、「喫煙スペースが遠くなった」(25.7%)が続いた。
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◆「喫煙スペースを探し回ったことがある」喫煙者の65%
◆喫煙スペースを探し回ったことがある喫煙者の71%が、ここ2~3年で探し回る頻度が増加したことを実感
喫煙者(500名)に、喫煙に関する行動について質問した。
提示した喫煙者の各行動について、したことがあるか聞いたところ、【喫煙スペースを探し回る】ではしたことがある人の割合は65.0%となり、半数以上が経験していることがわかった。
他方、したことがある人の割合は、【禁煙場所で喫煙】では33.8%、【喫煙スペースからはみ出して喫煙】では34.4%、【歩きたばこ】では34.0%、【たばこをポイ捨て】では21.2%と、いずれも4割未満にとどまった。
続いて、提示した喫煙者の各行動について、それぞれをしたことがある喫煙者に、ここ2~3年で、各行動をする頻度が増えたと感じるか、減ったと感じるか聞いたところ、【喫煙スペースを探し回る】では「増えた」は71.1%、「減った」は28.9%となった。
また、【禁煙場所で喫煙】では「増えた」は50.3%、「減った」は49.7%、【喫煙スペースからはみ出して喫煙】では「増えた」は61.6%、「減った」は38.4%となった。
【歩きたばこ】では「増えた」は42.4%、「減った」は57.6%、【たばこをポイ捨て】では「増えた」は55.7%、「減った」は44.3%となった。
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◆「歩きたばこをしている人を見かけたことがある」「たばこのポイ捨てを見かけたことがある」ともに非喫煙者の半数以上
◆"禁煙場所で喫煙""喫煙スペースからはみ出して喫煙""歩きたばこ""たばこをポイ捨て"
喫煙者の経験率は4割未満にとどまった一方、遭遇率はいずれも7割以上に
続いて、喫煙者(500名)と非喫煙者(500名)に、喫煙者の行動について質問した。
【喫煙スペースを探し回る人】を見かけたことがあるか聞いたところ、見かけたことがある人の割合は、喫煙者では59.0%、非喫煙者では22.2%となった。
他方、見かけたことがある人の割合は、【禁煙場所で喫煙している人】では、喫煙者の73.4%、非喫煙者の47.6%、【喫煙スペースからはみ出して喫煙している人】では、喫煙者の72.4%、非喫煙者の39.8%となった。また、【歩きたばこをしている人】を見かけたことがある人の割合は、喫煙者では74.2%、非喫煙者では55.0%、【たばこのポイ捨て(ポイ捨てする人やポイ捨てされた吸い殻)】では喫煙者では74.0%、非喫煙者では57.4%となった。
"禁煙場所で喫煙"、"喫煙スペースからはみ出して喫煙"、"歩きたばこ"、"たばこをポイ捨て"については、したことがある喫煙者の割合では4割未満にとどまった一方、見かけたことがある喫煙者の割合は7割を上回る結果となった。
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喫煙者の各行動について、それぞれを見かけたことがある人に、ここ2~3年で、各行動が増えたと感じるか、減ったと感じるか聞いたところ、【喫煙スペースを探し回る人】が「増えた」と回答した人の割合は、喫煙者(295名)では75.3%、非喫煙者(111名)では51.4%、「減った」と回答した人の割合は、喫煙者では24.7%、非喫煙者では48.6%となった。
また、【禁煙場所で喫煙している人】が「増えた」と回答した人の割合は、喫煙者(367名)では64.3%、非喫煙者(238名)では46.2%となった。
【喫煙スペースからはみ出して喫煙している人】が「増えた」と回答した人の割合は、喫煙者(362名)では71.3%、非喫煙者(199名)では53.8%となった。
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【歩きたばこをしている人】が「増えた」と回答した人の割合は、喫煙者(371名)では45.8%、非喫煙者(275名)では33.8%となった。
また、【たばこのポイ捨てをしている人】が「増えた」と回答した人の割合は、喫煙者(370名)では51.6%、非喫煙者(287名)では34.5%となった。
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◆たばこのポイ捨てを見ることが多い場所
ポイ捨てを見かけたことがある喫煙者では「駐車場・コインパーキングの周辺」が1位、ポイ捨てを見かけたことがある非喫煙者では「駅前」が1位
また、たばこのポイ捨て(ポイ捨てする人やポイ捨てされた吸い殻)を見かけたことがある人に、たばこのポイ捨てをどこで見ることが多いか聞いたところ、喫煙者(370名)では、「駐車場・コインパーキングの周辺」(45.4%)が最も高くなり、次いで、「飲食店の周辺」(41.1%)、「喫煙スペースの周辺」「駅前」(いずれも38.4%)、「公園」(34.3%)となった。
一方、非喫煙者(287名)では、「駅前」(43.9%)が最も高くなり、「駐車場・コインパーキングの周辺」(41.5%)、「住宅街」(37.3%)、「飲食店の周辺」(32.8%)、「喫煙スペースの周辺」(31.7%)が続いた。
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《喫煙スペースに対する意識》
◆「喫煙スペースは必要だと思う」非喫煙者の67%、「喫煙スペースは不要だと思う」非喫煙者の33%
必要だと思う理由は? 「受動喫煙を避けることができるから」が最多
非喫煙者(500名)に、喫煙スペースに対する意識について質問した。
まず、喫煙スペースは必要だと思うか、不要だと思うか聞いたところ、『必要だと思う(計)』は66.8%、『不要だと思う(計)』は33.2%となった。
喫煙スペースが必要だと思う人(334名)に、そのように思う理由を聞いたところ、「受動喫煙を避けることができるから」(62.0%)が最も高くなり、「歩きたばこが減ると思うから」(46.7%)、「ポイ捨てが減ると思うから」(42.2%)、「禁煙場所で喫煙する人が減ると思うから」(41.3%)、「喫煙者が困っている・困っていそうだから」(22.8%)が続いた。
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◆「喫煙スペースの設置は喫煙者と非喫煙者の共存につながると思う」非喫煙者の55%
◆あったほうがいいと思う喫煙スペースのタイプ
「紙巻きたばこ・加熱式たばこ共用の喫煙スペース」が喫煙者・非喫煙者ともに最多
一方、非喫煙者では「喫煙スペースはないほうがいい」は3人に1人
また、非喫煙者(500名)に、喫煙スペースの設置は、喫煙者と非喫煙者の共存につながると思うか、つながらないと思うか聞いたところ、『つながると思う(計)』は55.2%、『つながらないと思う(計)』は44.8%となった。非喫煙者の多くが、喫煙スペースを喫煙者と非喫煙者の共存のために効果的だと考えているようだ。
喫煙者(500名)と非喫煙者(500名)に、どのようなタイプの喫煙スペースがあったほうがいいと思うか聞いたところ、喫煙者では「紙巻きたばこ・加熱式たばこ共用の喫煙スペース」が48.4%、「紙巻きたばこ専用の喫煙スペース」が21.0%、「加熱式たばこ専用の喫煙スペース」が25.2%、「喫煙スペースはないほうがいい」は5.4%となった。
他方、非喫煙者では「紙巻きたばこ・加熱式たばこ共用の喫煙スペース」が51.0%、「紙巻きたばこ専用の喫煙スペース」が7.4%、「加熱式たばこ専用の喫煙スペース」が5.8%、「喫煙スペースはないほうがいい」は35.8%となった。
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《たばこ税の増税に関する意識・実態》
◆2026年4月の加熱式たばこ税率引き上げの認知率 喫煙者は41%、非喫煙者は10%
続いて、たばこ税の増税について質問した。
現在、加熱式たばこの税負担は紙巻きたばこと比べて低くなっているが、2026年4月から加熱式たばこの課税方式の見直しが行われ、紙巻きたばこと同水準まで税率が引き上げられる。
2026年4月から加熱式たばこの税率が引き上げられ、紙巻たばこと同水準になる予定であることを知っていたか聞いたところ、喫煙者(500名)では、「知っていた」が40.8%、「知らなかった」が59.2%と、知らなかった人のほうが多数となった。
年代別にみると、「知っていた」と回答した人の割合は、若年層ほど高い傾向がみられ、20代(63.0%)では半数以上となった。
非喫煙者(500名)では、「知っていた」が10.2%、「知らなかった」が89.8%と、大多数の人が認知していなかったことが明らかになった。
年代別にみると、「知っていた」と回答した人の割合は、40代(15.0%)が最も高く、次いで50代(11.0%)が高くなり、その他の年代では1割に満たない結果となった。
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◆2027年4月から行われるたばこ税の段階的引き上げの認知率 喫煙者は41%、非喫煙者は12%
たばこ税については、2027年4月からの3年間で、国税部分の税率が1本あたり0.5円ずつ段階的に引き上げられる。
たばこ税が2027年4月から3年間、段階的に引き上げられることを知っていたか聞いたところ、喫煙者(500名)では、「知っていた」が40.8%、「知らなかった」が59.2%と、知らなかった人が多数となった。
年代別にみると、「知っていた」と回答した人の割合は、若年層ほど高くなり、20代(59.0%)では半数以上となった。
非喫煙者(500名)では、「知っていた」は11.6%、「知らなかった」は88.4%と、大多数の人が認知していないことがわかった。
年代別にみると、「知っていた」と回答した人の割合は、20代(17.0%)が最も高くなった。
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◆たばこ税が増税されることへの賛否 喫煙者の28%が「増税に賛成」、72%が「増税に反対」
非喫煙者では80%が「増税に賛成」、20%が「増税に反対」
では、たばこ税増税の賛否についてどのように考えている人が多いのだろうか。
たばこ税が増税されることに、賛成か、反対か聞いたところ、喫煙者(500名)では、「非常に賛成」が9.0%、「やや賛成」が19.4%で、合計した『賛成(計)』は28.4%、「非常に反対」が52.6%、「やや反対」が19.0%で、合計した『反対(計)』は71.6%と、喫煙者の大半がたばこ税増税反対派となった。
年代別にみると、『賛成(計)』と回答した人の割合は、20代では57.0%と『反対(計)』(43.0%)を上回った一方、50代(13.0%)、60代(9.0%)では1割前後にとどまった。
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他方、非喫煙者(500名)では、『賛成(計)』が80.2%、『反対(計)』が19.8%と、大多数がたばこ税増税に賛意を示した。
年代別にみると、『賛成(計)』と回答した人の割合は、年代が上がるほど高くなる傾向がみられ、60代(89.0%)では約9割となった。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/543988/img_543988_12.jpg
◆たばこ税増税に賛成の理由 喫煙者1位は「たばこをやめるきっかけになる・喫煙者減少につながる」、非喫煙者1位は「喫煙者減少・禁煙者の増加につながる」
◆たばこ税増税に反対の理由
喫煙者1位は「金銭的負担が増える・値段が高い」、非喫煙者1位は「不公平感がある・かわいそう」
たばこ税の増税に対する喫煙者の賛否の理由をみると、賛成の理由では「たばこをやめるきっかけになる・喫煙者減少につながる」(14.8%)が最も高くなり、「仕方がない」(9.2%)、「たばこは害・健康によくない」(4.9%)が続いた。反対の理由では「金銭的負担が増える・値段が高い」(42.7%)が突出して高くなり、「不公平感がある」(11.2%)、「頻繁に上がりすぎ」(6.1%)が続いた。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/543988/img_543988_13.jpg
たばこ税の増税に対する非喫煙者の賛否の理由をみると、賛成の理由では「喫煙者減少・禁煙者の増加につながる」(31.7%)が最も高くなり、「たばこは害・健康によくない」(14.2%)、「自分には関係ない」(8.0%)が続いた。反対の理由では「不公平感がある・かわいそう」(10.1%)が最も高くなり、「吸う人の負担になる」(4.0%)、「吸う権利・自由がある」「上げすぎ」「他にやるべきことがある」(いずれも3.0%)が続いた。
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/543988/img_543988_14.jpg
《たばこ税の活用に対する意識》
◆たばこ税が"一般財源"であることの認知率 喫煙者では47%、非喫煙者では22%
たばこ税の財源としての分類や、たばこ税の使いみちについて質問した。
国民が納めた税金は国や地方自治体が行う活動の財源となっており、使いみちにより、予算の配分において「使いみちを特定しない」ことを前提に計上する"一般財源"と、予算の配分において「特定の使いみち」のために計上する"特定財源"に分けられる。
たばこ税が"一般財源"であることを知っているか聞いたところ、喫煙者(500名)では「知っている」は47.2%、「知らない」は52.8%と、半数近くが認知していた。他方、非喫煙者(500名)では「知っている」は22.0%、「知らない」は78.0%と、知らない人が多数を占めた。
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◆地方自治体の一般財源の使いみちについての認知状況
「一般財源は街路・公園・下水道の整備や区画整理に使われている」ことの認知率は喫煙者・非喫煙者の45%
地方自治体の一般財源の使いみちとして知っているものを聞いたところ、喫煙者(500名)と非喫煙者(500名)のいずれにおいても、「街路・公園・下水道の整備や区画整理」(喫煙者45.2%、非喫煙者45.2%)が最も高くなり、「道路・橋りょうの新設や改良」(喫煙者29.6%、非喫煙者29.4%)が続いた。地域のインフラ整備に一般財源が活用されていることを多くの人が理解しているようだ。
次いで高くなったのは、喫煙者では「河川の改修や海岸の保全」(25.4%)、「小学校・中学校・高等学校の運営・施設建設」(24.8%)、「公民館・図書館・博物館の運営・施設建設」(24.0%)、非喫煙者では「一般廃棄物・ごみ・し尿の収集処理」(26.4%)、「小学校・中学校・高等学校の運営・施設建設」(25.0%)、「河川の改修や海岸の保全」(24.4%)だった。
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◆「たばこ税の税収がどのくらいになるか知っている」喫煙者の22%
たばこ税の税収(国税と地方税をあわせた税収)は概ね2兆円程度で推移している。
たばこ税の税収がどのくらいの金額になるか知っているか聞いたところ、喫煙者(500名)では「知っている」は21.8%、「知らない」は78.2%と、約5人に1人が認知していた。他方、非喫煙者(500名)では「知っている」は4.4%、「知らない」は95.6%と、知っている人はごく少数にとどまった。
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◆「たばこ税は社会に貢献していると思う」非喫煙者の69%
◆「たばこ税は必要だと思う」非喫煙者の79%
たばこ税の社会貢献性や必要性について質問した。
たばこ税は社会に貢献していると思うか聞いたところ、喫煙者(500名)では『そう思う(計)』は75.0%、『そう思わない(計)』は25.0%となり、非喫煙者(500名)では『そう思う(計)』は69.4%、『そう思わない(計)』は30.6%となった。喫煙者・非喫煙者いずれにおいても、たばこ税が社会に役立っていると考える人が多数を占める結果となった。
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たばこ税は必要だと思うか聞いたところ、喫煙者(500名)では『そう思う(計)』は50.4%、『そう思わない(計)』は49.6%と拮抗した。非喫煙者(500名)では『そう思う(計)』は79.2%、『そう思わない(計)』は20.8%と、大多数の人がたばこ税の必要性を感じていることがわかった。
画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/543988/img_543988_19.jpg
◆「屋外喫煙所の整備のためにたばこ税を活用することはよいことだと思う」非喫煙者の79%
屋外喫煙所の整備のためにたばこ税を活用することはよいことだと思うか聞いたところ、喫煙者(500名)では「非常によいことだと思う」が35.0%、「ややよいことだと思う」が47.8%で、合計した『よいことだと思う(計)』は82.8%、「全くよいことだと思わない」が7.2%、「あまりよいことだと思わない」が10.0%で、合計した『よいことだと思わない(計)』は17.2%となった。
非喫煙者(500名)では、『よいことだと思う(計)』は78.6%、『よいことだと思わない(計)』は21.4%となった。
画像20: https://www.atpress.ne.jp/releases/543988/img_543988_20.jpg
■調査概要■
調査タイトル:「喫煙・喫煙スペース」「たばこ税」に関する意識・実態調査2025
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする20歳~69歳の男女
調査期間:2025年8月1日~8月4日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000名(喫煙者500名・非喫煙者500名)
実施機関:ネットエイジア株式会社
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