プレスリリース

キャンベル社製品取扱い開始のご案内

2025年08月28日(木)12時00分
エヌアイエスフーズサービス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鵜飼 克則)は、伊藤忠商事株式会社が輸入・販売を開始するキャンベル社のスープの販売を全国小売店、専門店などへ向けて2025年9月から出荷開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/533805/LL_img_533805_1.jpg
キャンベル 缶ラインナップ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/533805/LL_img_533805_2.jpg
キャンベル インスタントスープバラエティセット 6袋入

【商品概要】
商品名 :キャンベル クリームマッシュルーム缶 305G
キャンベル ミネストローネ缶 305G
キャンベル コーンポタージュ缶 305G
キャンベル クラムチャウダー缶 305G
キャンベル クリームパンプキン缶 305G
キャンベル インスタントスープバラエティセット6袋入り
賞味期限:缶製品 24ケ月 インスタントスープ 15ケ月
価格 :オープン価格


【キャンベル社について】
アメリカのキャンベル社(The Campbell's Company)は、1869年にジョセフ・A・キャンベルとエイブラハム・アンダーソンによって、ニュージャージー州カムデンで創業されました。当初はトマトや野菜、ゼリー、ミンチ肉、調味料などの瓶詰・缶詰食品を製造・販売していました。
1897年に化学者ジョン・T・ドーランスが「濃縮スープ(Condensed Soup)」を開発し会社が大きく発展するきっかけになりました。水を加えて調理するというこの画期的な製品は、軽量で保存性に優れ、価格も手頃だったため、アメリカ中で大ヒットしました。20世紀に入ると、赤と白の缶デザインが定番となり、キャンベルスープは家庭の定番食品として地位を確立しました。1962年には、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルがキャンベルスープ缶を題材にした作品を発表し、同社のブランドはアートやカルチャーの象徴としても広く知られるようになりました。サステナビリティ(持続可能性)にも取り組み、環境に配慮した製造と包装、原材料の調達などにも力を入れています。
キャンベル社は、150年以上にわたりアメリカのみならず世界の食卓を支え続け、食品業界において、その伝統と革新を融合させながら発展を続けています。


【エヌアイエスフーズサービスについて】
会社名 :エヌアイエスフーズサービス株式会社
所在地 :〒141-8582 東京都品川区西品川一丁目1番1号
住友不動産大崎ガーデンタワー
設立 :1998年2月27日
代表者 :鵜飼 克則
事業内容:輸入加工食品、輸入菓子の販売代理店/国内ブランド食品の販売代理店
食品にかかわる各種コンサルティング、営業代行
各種食品のOEM製造受託

<エヌアイエスフーズサービス 企業サイト>
https://www.nis.co.jp/

エヌアイエスフーズサービスは、伊藤忠商事グループ、日本アクセスグループの事業会社として、グローバルな商品調達と全国網の営業ネットワークを強みに活動している会社です。世界各国で認められた美味しさの製品を日本全国の消費者へお届けする事を使命としています。

【本製品に関するお問い合わせ】
お客様相談室 フリーダイヤル:0120-014-077


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

再送バークシャーが三菱商事の保有株積み増し、10.

ビジネス

追加利上げ、直近の短観織り込み「都度判断」=中川日

ビジネス

韓国中銀、米関税引き上げで「深刻な衝撃」予想

ワールド

ロシアがキーウに大規模夜間攻撃、子ども含む4人死亡
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 2
    「どんな知能してるんだ」「自分の家かよ...」屋内に侵入してきたクマが見せた「目を疑う行動」にネット戦慄
  • 3
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪悪感も中毒も断ち切る「2つの習慣」
  • 4
    【クイズ】1位はアメリカ...稼働中の「原子力発電所…
  • 5
    「ガソリンスタンドに行列」...ウクライナの反撃が「…
  • 6
    「1日1万歩」より効く!? 海外SNSで話題、日本発・新…
  • 7
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 8
    イタリアの「オーバーツーリズム」が止まらない...草…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    「美しく、恐ろしい...」アメリカを襲った大型ハリケ…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 3
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 4
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 5
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 6
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 7
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 8
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 9
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 10
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中