プレスリリース

45周年を記念して特別な小えび天ぷらを加えました マルちゃん 緑のたぬき天そば 45周年記念商品 2025年8月25日(月) 新発売

2025年08月12日(火)14時00分
東洋水産株式会社(本社:東京、社長:住本 憲隆)では、カップ入り即席麺「マルちゃん 緑のたぬき天そば 45周年記念商品」を2025年8月25日(月)より、全国にて新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442965/LL_img_442965_1.jpg
緑のたぬき天そば 45周年記念商品

■商品コンセプト
「緑のたぬき天そば」は、1980年8月に発売し、今年で発売45周年を迎えます。これまでのご愛顧への感謝の気持ちをこめて、えびの香ばしさと旨みが染みわたる特別版の天ぷらを加えた「緑のたぬき天そば」を発売します。同商品のファンはもちろん、カップ麺ユーザー全体の需要喚起に繋げて参ります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/442965/LL_img_442965_2.jpg
緑のたぬき天そば 45周年記念商品 特別な天ぷら(ロゴ付き)

■商品概要
なめらかでのどごしの良いそばと、かつお節のだしをベースに、醤油と砂糖で仕立てた和風つゆがマッチします。つゆは、東日本・西日本の嗜好に合わせただしを使用しています。具材の天ぷらは、トッピングの小えび天をいつもよりサイズアップし、えびパウダーを衣に配合したえびの旨みが味わえる特別仕様です。


■商品特徴
【東】
めん:なめらかで弾力のある、食べやすい太さのそば。
つゆ:かつお節のだしをベースに、濃口の醤油と砂糖で
バランスよく仕上げた関東風のそばつゆ。七味唐辛子入り。
具材:小えび天ぷら、かまぼこ、ねぎ。

【西】
めん:なめらかで弾力のある、食べやすい太さのそば。
つゆ:かつお節のだしをベースに、宗田かつお節・昆布・煮干しをあわせて
醤油と砂糖でバランスよく仕上げた西向けのそばつゆ。七味唐辛子入り。
具材:小えび天ぷら、かまぼこ、ねぎ。


■商品詳細
商品名 :マルちゃん 緑のたぬき天そば 45周年記念商品 東
内容量 :100g(めん72g)
JANコード :4901990381703
荷姿 :12食入り1ケース
希望小売価格:236円(税抜き)
販売ルート :量販店、一般小売店 他
発売日 :2025年8月25日(月)
発売地区 :北海道、東北、関東、信越、静岡、中京地区

商品名 :マルちゃん 緑のたぬき天そば 45周年記念商品 西
内容量 :100g(めん72g)
JANコード :4901990381727
荷姿 :12食入り1ケース
希望小売価格:236円(税抜き)
販売ルート :量販店、一般小売店 他
発売日 :2025年8月25日(月)
発売地区 :北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄地区


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ウクライナは将来決める自由持つべき、欧州が声明 米

ビジネス

市場は「過熱していない」、業績に上振れ余地=日経最

ワールド

豪中銀、全会一致で予想通り利下げ 追加緩和の必要性

ビジネス

中国、サービス業や個人に借り入れ負担軽減策 利子1
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    産油国イラクで、農家が太陽光発電パネルを続々導入する切実な理由
  • 2
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客を30分間も足止めした「予想外の犯人」にネット騒然
  • 3
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 4
    イラッとすることを言われたとき、「本当に頭のいい…
  • 5
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 6
    【徹底解説】エプスタイン事件とは何なのか?...トラ…
  • 7
    なぜ「あなたの筋トレ」は伸び悩んでいるのか?...筋…
  • 8
    「靴を脱いでください」と言われ続けて100億足...ア…
  • 9
    「古い火力発電所をデータセンターに転換」構想がWin…
  • 10
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 3
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 4
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 5
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 6
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 7
    イラッとすることを言われたとき、「本当に頭のいい…
  • 8
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 9
    こんなにも違った...「本物のスター・ウォーズ」をデ…
  • 10
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中