プレスリリース

地域と文化をつなぐ「癒しのマルシェ in 佐野」 小学館原作『負けるな!ギョーザランド!!』朗読劇を同時開催

2025年08月15日(金)20時00分
癒しのマルシェ実行委員会(所在地:栃木県宇都宮市、代表:室井 かなえ)は、地域の魅力発信と文化振興を目的としたイベント『癒しのマルシェ in 佐野』を2025年8月20日(水)に佐野市・葛生あくとプラザで開催します。
当日は、栃木の魅力を描いた小学館刊の栃木県民マンガ『負けるな!ギョーザランド!!』原作の朗読劇を上演し、人気ご当地キャラクター「さのまるくん」も登場。物販やワークショップも楽しめる1日限りの特別企画です。

イベント詳細: http://kanae00126.wixsite.com/kanaei31

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/446061/LL_img_446061_1.jpg
8/20 負けるな!ギョーザランド!!

■開催の背景
栃木県は観光資源や食文化が豊かでありながら、その魅力が十分に県外へ伝わっていない課題があります。
そこで、地域住民や来訪者が交流できるマルシェを企画。さらに、文化芸術の力で地域愛を深めるため、栃木を舞台にした朗読劇を組み合わせることで、観光・芸術・地域交流を一度に楽しめるイベントを実現しました。


■『癒しのマルシェ in 佐野』について
・開催場所:佐野市「葛生あくとプラザ」
・午前中はマルシェエリアで、グルメ・ワークショップを展開
・午後は朗読劇『負けるな!ギョーザランド!!』上演(原作:小学館刊)
・ゲストに佐野市のご当地キャラクター「さのまるくん」出演
・地域事業者キッチンカーや学生・声優によるキャスト
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/446061/LL_img_446061_2.jpg
癒しのマルシェ in 佐野

■開催概要
イベント名: 癒しのマルシェ in 佐野&『負けるな!ギョーザランド!!』朗読劇
開催日時 : 2025年8月20日(水)
マルシェ 10:00~16:00
朗読劇 13:45開演(13:15開場)
会場 : 佐野市「葛生あくとプラザ」
(〒327-0525 栃木県佐野市あくと町3084)
アクセス : 東武佐野線「葛生」駅 徒歩20分
参加費 : マルシェ入場無料、朗読劇 観覧指定席3,000円、自由席2,000円(税込)
定員 : 200名(朗読劇)
主催 : 癒しのマルシェ実行委員会
申込方法 : 公式サイトまたは当日受付(朗読劇は事前予約優先)
公式サイト: http://kanae00126.wixsite.com/kanaei31

<内容>
(1) 癒しのマルシェ
時間:10:00~13:00
料金:入場無料
グルメ・物販・ワークショップなど約7店舗が集結

(2) 朗読劇『負けるな!ギョーザランド!!』
時間:13:45~(13:15開場)
料金:指定席3,000円、自由席2,000円(税込)
小学館刊のご当地物語を舞台化。地元キャストと声優、演出家による特別公演
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/446061/LL_img_446061_3.jpg
単行本 負けるな!ギョーザランド!!

(3) さのまるくん登場&フォトタイム
時間:午前30分
料金:無料(マルシェ・朗読劇来場者対象)


■団体概要
商号 : 癒しのマルシェ実行委員会
代表者 : 室井 かなえ
所在地 : 栃木県宇都宮市下栗町635-34
設立 : 2021年8月
事業内容: マルシェ・朗読劇など地域活性化イベントの企画運営
URL : http://kanae00126.wixsite.com/kanaei31


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏「ウクライナの代理として交渉せず」、首脳

ビジネス

米小売売上高、7月も堅調 前月比+0.5%

ビジネス

中国人民銀行、物価の適度な回復を重要検討事項に

ビジネス

台湾、25年GDP予測を上方修正 ハイテク輸出好調
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」
  • 4
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 5
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 6
    債務者救済かモラルハザードか 韓国50兆ウォン債務…
  • 7
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 8
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 9
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 10
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 4
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 5
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 6
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 7
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 8
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 9
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 10
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 6
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中