プレスリリース

Tableauダッシュボードの構築支援・伴走型サポートを7/15に開始!要件定義から運用定着までワンストップで支援

2025年07月22日(火)08時00分
データ利活用支援を手がける株式会社VizAna Data(所在地:神奈川県横浜市西区、代表取締役:岡 海人)は、Tableauダッシュボード構築支援サービスを拡大し、伴走型サポートを2025年7月15日より月額20万円(税別)から提供開始しました。データ可視化に課題を抱える企業に対し、要件定義から運用定着までワンストップで支援し、意思決定スピード向上を後押しします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442845/LL_img_442845_1.png
Tableauダッシュボード構築支援サービスを拡大

■サービス拡大の背景
データドリブン経営の需要拡大に伴い、BIツール整備を外部委託したい企業が増加している現状があります。
しかし、Tableau導入済であっても、ダッシュボード開発リソース不足で活用が進まないケースがあります。
そういった背景を踏まえ、運用までサポートするサービスを提供することとなりました。


■サービスの特徴
1. 一気通貫のご支援
要件定義から運用サポートまで一貫対応。短期間での立ち上げを実現します。
2. 月額20万円(税別)から
スポット案件や長期伴走など柔軟に相談可能。予算に応じて対応いたします。


■導入イメージ
・SaaS企業:KPIダッシュボード構築でレポート作成工数を削減
・製造業:品質管理ダッシュボードにより不良率をモニタリング


【会社概要】
会社名 : 株式会社VizAna Data
所在地 : 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸二丁目10番48号 むつみビル3階
代表者 : 代表取締役 岡 海人
設立 : 2024年8月
資本金 : 1,000,000円
事業内容: データ・AI活用関連事業
URL : https://vizana-data.com/


【お問い合わせ先】
株式会社VizAna Data
担当 : 岡 海人
お問い合わせフォーム: https://vizana-data.com/contact
「Tableau構築支援」を選んでお問い合わせください。

※TableauはSalesforce, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

韓国企画財政相と通商交渉本部長、25日に米で2プラ

ビジネス

米財務長官、金融規制改革深化訴え 前政権の資本規制

ビジネス

午前のドルは147円半ばで売買交錯、参院選後の取引

ワールド

英、ロシア「影の船団」に新たな制裁 タンカー135
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「カロリーを減らせば痩せる」は間違いだった...減量のカギは「ホルモン反応」にある
  • 2
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 3
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞の遺伝子に火を点ける「プルアップ」とは何か?
  • 4
    「死ぬほど怖かった...」高齢母の「大きな叫び声」を…
  • 5
    小さなニキビだと油断していたら...目をふさぐほど巨…
  • 6
    中国経済「危機」の深層...給与24%カットの国有企業…
  • 7
    日本では「戦争が終わって80年」...来日して35年目の…
  • 8
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 9
    父の急死後、「日本最年少」の上場企業社長に...サン…
  • 10
    その病院には「司令室」がある...「医療版NASA」がも…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 4
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 5
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 6
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 7
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞…
  • 8
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウ…
  • 9
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 10
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 7
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中