プレスリリース

中国SNS最大級のECプラットフォームに進出支援!ナセバナルが「抖音電商(Douyin EC) 運営代行サービス」を開始

2025年06月11日(水)09時30分
中国越境EC支援を展開する株式会社ナセバナル(本社:大阪府八尾市、代表取締役:橋谷 亮治)は、中国最大級のショート動画アプリ「抖音(中国版TikTok)」におけるEC運営代行サービスを正式に開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437240/LL_img_437240_1.jpg
出店支援を無料サポート

これにあわせ、サービスローンチ特別企画として、美容/アパレル・アウトドア/アニメ・ゲームグッズ/その他(当社で有望商品か判断)の4カテゴリにおいて、各カテゴリ3社限定の無料モニター企業募集をスタートいたします。


■抖音(中国版TikTok)とは? - 中国最大級の動画×ECプラットフォーム
抖音(ドウイン)(中国版TikTok)は、2016年に誕生し、現在ではアクティブユーザー数が8億人を超える中国最大級のショート動画プラットフォームです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/437240/LL_img_437240_2.jpg
越境ECがなぜ注目?

<最新の市場データ>
2024年の流通取引総額(GMV):約3兆5,000億元(約74兆円)※前年比30%増
2025年の目標GMV:4兆2,000億元(約88兆円)
中国EC業界における市場位置:2024年時点でアリババ(淘天集団)、拼多多に次ぐ業界第3位のプラットフォームに成長

近年は動画やライブ配信を活用したEC機能「抖音電商」が急成長しており、ユーザーは動画を見てそのまま商品を購入する「視聴→即購入」の行動が定着しています。

抖音(中国版TikTok)は商品認知から販売までを一貫して行えるため、日本ブランドにとっても「集客」「販売」「ファン獲得」を同時に実現できる非常に有力な販路となっています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/437240/LL_img_437240_3.jpg
抖音電商(Douyin EC)

■無料モニター募集(各カテゴリ3社限定)
今回のローンチに伴い、以下のカテゴリで無料モニター企業を募集いたします。

・美容カテゴリ(化粧品・スキンケア等)3社限定
・アパレル・アウトドアカテゴリ(衣料・バッグ・雑貨等)3社限定
・アニメ・ゲームグッズカテゴリ(キャラクター商品・フィギュア等)3社限定
・その他(当社で有望商品か判断)3社限定

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/437240/LL_img_437240_4.jpg
無料モニター募集中

今だけ限定!中国EC進出を本気で支援!
EC店舗構築から運営代行、戦略的コンサルティングまで、ご提供します。


■サービス概要
急成長を遂げる抖音電商(Douyin EC)では、ライブ配信・ショート動画から直接商品が購入される「動画×EC」の購買スタイルが急拡大しており、日本企業にとっても大きな販路拡大のチャンスとなっています。

当社の「抖音電商(Douyin EC) 運営代行サービス」では、以下の支援を提供します。

・EC店舗構築・出品登録・各種初期設定代行
・中国語による商品ページ作成・最適化および販促コンテンツの制作
・ライブコマース(ライブ配信サポート・KOL・KOC キャスティング)
・購買者対応・物流・決済管理等のEC運営ワンストップ対応


■お問い合わせ・モニター応募先
<サービス詳細・モニター応募はこちら>
https://taobao-support.net/douyin-ec/

<お問い合わせ>
株式会社ナセバナル
担当 : 吉田
TEL : 070-8992-3651
E-mail: sales.cds.001@gmail.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独主要シンクタンク、25年成長率を上方修正 財政拡

ビジネス

ECB金利は適切な水準、インフレ低下は一時的=シュ

ワールド

IAEA理事会、イラン非難決議採択 イランは対抗措

ワールド

英国行きインド航空機が離陸直後墜落、 西部アーメダ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 2
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 5
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 6
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 7
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 8
    【クイズ】今日は満月...6月の満月が「ストロベリー…
  • 9
    みるみる傾く船体、乗客は次々と海に...バリ島近海で…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラドールに涙
  • 3
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット騒然の「食パン座り」
  • 4
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未…
  • 5
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタ…
  • 6
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 7
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪…
  • 8
    ふわふわの「白カビ」に覆われたイチゴを食べても、…
  • 9
    ひとりで浴槽に...雷を怖れたハスキーが選んだ「安全…
  • 10
    50歳を過ぎた女は「全員おばあさん」?...これこそが…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 9
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中