プレスリリース

都内最大級の「うまかもん」が集まるフェス『第16回 九州観光・物産フェア』10月10日(金)~13日(月・祝) 代々木公園で開催決定!

2025年06月12日(木)17時30分
都内で九州を丸ごと体感できる最大級のイベント「第16回 九州観光・物産フェア」が、今年も代々木公園にて開催されます。
2025年10月10日(金)~13日(月・祝)の開催にあたり、全国の魅力的な九州関連商品・飲食・観光PRなどの出店者を広く募集いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439304/LL_img_439304_1.jpg
ロゴ&ご当地メニュー

○九州観光・物産フェアとはどんなイベント?
約9万人が訪れる本イベントは、都内でも最大級の「うまかもん」が一堂に会する人気イベントです。
昨年は、九州各地の名産品やご当地グルメを扱う店舗が多数出店し、九州の味や文化を楽しみに訪れた観光客やイベントファンの皆さまに、大変ご好評をいただきました。

出店者にとっては商品・サービスの販売だけでなく、ブランド認知やファン獲得の絶好のチャンスとなっています。
また、本イベントでは災害で被災された地域に食を通じて元気になってもらう目的として「復興支援コーナ」と、昨年も開催された「楽天食いしんぼう祭」が今年もコーナー開催決定!楽天市場で話題の商品が一堂に集結します!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/439304/LL_img_439304_2.jpg
過去開催時の会場の様子
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/439304/LL_img_439304_3.jpg
九州観光・物産フェア 正面入場口

○出店者大募集中!
多くの方に"九州の魅力"を届ける機会として、現在以下のジャンルでの出店を広く募集しています。

・九州各県の特産品・物産(加工食品、農水産物、伝統工芸品など)
・飲食(九州の郷土料理・ご当地グルメ・スイーツ・アルコールなど)
・観光PR・地域振興団体のブース出展
・企業スポンサーやプロモーション参加

出店枠には限りがございますので、お早めにお申し込みください。
詳細は、九州観光・物産フェアin代々木実行委員会までお問い合わせください。

出店に関するお問い合わせはこちら↓
https://kyushu-yoyogipark.com/contact/


■開催概要
名称 : 第16回 九州観光・物産フェア
開催日: 2023年10月10日(金)~10月13日(月・祝)
時間 : 10:00~20:00(予定)
会場 : 代々木公園イベント広場(B地区)
後援 : 東京都(予定)・渋谷区(予定)
主催 : 九州観光・物産フェアin代々木実行委員会
運営 : 九州観光・物産フェアin代々木実行委員会
URL : https://kyushu-yoyogipark.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

英国、現時点でイスラエル軍事支援せず イラン報復攻

ビジネス

原油高が日本経済に及ぼす影響、高い緊張感持ち注視=

ビジネス

くら寿司の中間決算、48.5%営業減益 コメ価格や

ビジネス

日経平均は続落、中東情勢緊迫で一時600円超安 円
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 2
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタ…
  • 5
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 6
    【動画あり】242人を乗せたエア・インディア機が離陸…
  • 7
    【クイズ】今日は満月...6月の満月が「ストロベリー…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 10
    ゴミ、糞便、病原菌、死体、犯罪組織...米政権の「密…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラドールに涙
  • 3
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 4
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタ…
  • 5
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 6
    ふわふわの「白カビ」に覆われたイチゴを食べても、…
  • 7
    ひとりで浴槽に...雷を怖れたハスキーが選んだ「安全…
  • 8
    50歳を過ぎた女は「全員おばあさん」?...これこそが…
  • 9
    プールサイドで食事中の女性の背後...忍び寄る「恐ろ…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 9
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中