プレスリリース

ゴッホ「星月夜」×日本の情景をアートに。オリジナルアートパネルの予約販売を開始

2025年04月25日(金)18時00分
株式会社インサイド(本社:東京都墨田区、代表取締役:早川 陽祐)は、ゴッホの「星月夜」と日本の自然や情景を掛け合わせ、画像生成AIを用いて制作したオリジナルアートパネルの先行予約販売を、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて2025年4月25日(金)18時より開始いたします。

応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
https://www.makuake.com/project/inside03/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434272/LL_img_434272_1.png
デザインイメージ

◆目指したのはお部屋を癒しの空間にするアート
アートは空間を彩り、日々の暮らしに新たな価値を加えてくれるものです。しかし、「高価で手を出しづらい」「どのアートを選べば良いかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか。そこでゴッホの「星月夜」をテーマに、日本の自然や四季を重ね合わせた魅力的なアートデザインをお届けし、より多くの方に手軽にアートを楽しんでもらいたいとの想いから本プロジェクトを企画しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/434272/LL_img_434272_2.png
サイズイメージ

◆プロジェクトの特徴
1. 画像生成AIによる独自デザイン
ゴッホの代表作「星月夜」を日本の四季や自然の情景と組み合わせ、全く新しいアートにしました。画像生成AIの技術を活用し、洗練されたデザインで他にはない癒しの空間を演出します。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/434272/LL_img_434272_3.png
デザイン各種(A)

2. 全12種類から選べる多彩なラインナップ
デザインは、日本を象徴する自然や四季を表現した12種類を展開。それぞれのお部屋の雰囲気に合わせて選べる単品販売はもちろん、お得なセット販売もご用意しております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/434272/LL_img_434272_4.png
デザイン各種(B)

3. 重厚感と透明感を兼ね備えたアクリル製パネル
高級感のあるアクリル素材を使用。ガラスよりも透明度が高く、わずか3mm厚の軽量設計で、壁掛けや立てかけなど自由に飾れる利便性を実現しました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/434272/LL_img_434272_5.png
デザイン各種(C)

◆お得なリターンをご用意
数量限定で「超早割」「早割」をご用意しています。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/434272/LL_img_434272_6.jpg
厚みイメージ

◆プロジェクト概要
プロジェクト名: ゴッホ「星月夜」で壁を彩る。
アートパネルで非日常的な魅力をお部屋にプラス++
期間 : 2025年4月25日(金)18:00~5月26日(月)22:00
URL : https://www.makuake.com/project/inside03/


◆製品概要
商品名:オリジナルアートパネル
内容 :大サイズ、中サイズ(単品またはセット販売)
サイズ:大サイズ(約)高さ273×幅410×厚み3mm
中サイズ(約)高さ190×幅273×厚み3mm
素材 :アクリル


◆会社概要
商号 : 株式会社インサイド
代表者 : 代表取締役 早川 陽祐
所在地 : 〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-3-2
設立 : 2004年12月
事業内容: アクリルへの印刷・加工
資本金 : 1,140万円
URL : https://inside-jnet.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ドイツ銀、2026年の金価格予想を4000ドルに引

ワールド

習国家主席のAPEC出席を協議へ、韓国外相が訪中

ワールド

世界貿易、AI導入で40%近く増加も 格差拡大のリ

ビジネス

インドネシア中銀、予想外の利下げ 独立性に懸念
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 2
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 3
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 4
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 9
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 10
    「なにこれ...」数カ月ぶりに帰宅した女性、本棚に出…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中