プレスリリース

デザイナー豊口克平氏の意思を継ぐ、日本人本来の暮らしに合った「低いダイニングテーブルと椅子の体験会」4/26~5/11開催

2025年04月10日(木)09時30分
創業1930年、家具から豊かな暮らしを提案する株式会社マルキン(本社:大阪市浪速区、代表取締役:金谷 光憲)は、通常より座面高さが5cm以上低く座り心地にこだわった低座椅子とそれに合うテーブルをセレクトした、日本人本来の暮らしに合った低いダイニングテーブルと椅子の体験会を4月26日(土)から5月11日(日)まで開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_2.jpg
「低いテーブルと椅子」SENSO de VITA ショールーム 3F

■イベントコンセプト
1955年豊口克平氏がデザインした低座の名作椅子「トヨさんの椅子」。人間工学のない時代、靴を脱いで暮らす日本人の生活様式に合う椅子をと試行錯誤を重ねて導き出されたのが座面高さ37cmと通常よりかなり低い寸法でした。
1脚の椅子で食べる、寛ぐ、作業するを兼ねるには、この座面の高さがベストなのだそうです。そこには「椅子は姿勢の変化に順応するものでなければならない」という彼の考えも凝縮されています。
この低座の暮らしのスタイルを彼とも交流があり「トヨさんの椅子」の愛用者であるデザイナー秋岡芳夫氏が継承、今日に至っています。

工業デザインのみならず、日本の生活デザインの質向上に貢献した秋岡芳夫氏が創設し、志を継承するモノ・モノ(トヨさんの椅子など)と、飛騨高山の匠の家具メーカー 日進木工の低座椅子・テーブル、そして秋岡氏の提唱する身度尺(自分のからだを物差しにする)や一具多様(多目的に使えるモノ)の観点でつくられた和食器54種を期間中、ゆったり体感できるように展示、受注販売いたします。


■茶道体験会(立礼/りゅうれい:椅子に座って行うお茶席)4月26日(土)開催
日本文化をほぼ網羅している茶道。低い椅子とテーブルで実際に日本の風習を体験してもらおうと茶道体験会を催します。
店主金谷と師匠である松井宗真先生(大阪深江郷土資料館 学芸員)がもてなします。
松井宗真先生の「四季に応じた暮らしの知恵、茶道の楽しみ方」のお話を聴きながら楽しいひと時をお過ごしください。
※ モノ・モノ代表 菅村氏から「ハンドショッピングの勧め 身尺度に基づいた器と家具の選び方」についての講話付
※ 希望者には菅村氏が復刊した秋岡芳夫の名著「新和風のすすめ」文庫本をプレゼントします

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_8.jpg
茶道体験会開催4/26
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_9.jpg
日本の暮らしを楽しむ

日時 :4月26日(土) 11時~12時半 16時~17時半
場所 :SENSO de VITA マルキン 3F
会費 :3,500円 師匠手作りの花おはぎ 付
定員 :各最大6名 (予約制)

※低いテーブルと椅子の体験会 詳細はコチラから
https://marukinkagu.net/news/teizanokurasi-event/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_3.jpg
低いテーブルと椅子
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_4.jpg
低座椅子とデスク

■和の器について
KIHARA
デザイン力に優れた温故知新の有田焼・波佐見焼の産地商社。4シリーズの和モダンな器をセレクトしました

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_5.jpg
和モダンな器(イベント時展示)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_6.jpg
和モダンな器(イベント時展示)

安比漆(あっぴぬり)
日本一の漆樹液の産地 岩手県にある工房で上塗りには岩手県産の漆を使用。
夫婦茶碗など日本的な身尺度に基づいた器をご用意します。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_11.jpg
安比漆(あっぴぬり)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_12.jpeg
岩手産漆夫婦茶碗(イベント時展示)

低いテーブルと椅子の暮らし
・お鍋の時は立ってのぞき込まず 座ったまま食事ができる。
・座面高さが低いので 背の低い人もかかとがついてストレスなく座ることができる
・座面が広いので 胡坐をかいたりゆったり長時間寛げる
・テーブル高さが低いので天井が高く感じ 解放感がある

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/432639/LL_img_432639_1.jpeg
低座椅子での食卓

■店主 メッセージ
私たちが大切にしているのは「空間との調和」、暮らす方々の感性やライフスタイルを、より豊かなものにする空間づくりです。
家具は空間の質と暮らしやすさを決める大切な要素。特に椅子は見た目の良さに加え、毎日身体をあずけるものなので、姿勢や寛ぎに大きく影響します。
豊かな暮らしは心身の健康がベース。そしてそれには姿勢がとても重要です。
靴を選ぶように椅子も身体に合わせて選ぶのが大切だと考え、椅子のフィッティングサービス「チェアラボサービス」を行っています。
その過程で日本人の暮らしに適したテーブルと椅子の高さは 実は通常よりかなり低いということを知り、モノ・モノさんを訪ねて体感し納得。当店にても低いチェア・テーブルの展示販売を始めました。
日本人は元来感性の優れた民族で五感を大切にした暮らしをしていました。
例えば食べる時には「味覚」「見た目の美しさ」「匂い」はもちろんのこと「食器の音」や「手ざわり、使いやすさ」そして使いやすさは持ちやすいサイズ感と、個々の身体の大きさにあったものを選ぶのが肝要です。ですので、お箸や夫婦茶碗のようにそれぞれサイズが違うものや、蕎麦猪口、天塩皿のように持ちやすく万能に使えるものが和食器には多くみられます。

私たちもSENSO de VITA「感覚的な暮らし、人生に官能を」を新たな店名とし、五感を大切にした暮らしこそが日本的な豊かな暮らしだと、 商品を選びお客様の空間創りに努めているため、秋岡氏の著作や思いを継がれている菅村氏のお話をきき共感、必要としている人たちに伝えたいと今回体験会を開催します。

「体感覚で身の回りの物を選ぶことが豊かな暮らしにつながる」

椅子や家具も同様に、自身に似合うモノは何か、マイ箸のようにマイ椅子(my chair)を身体の声を聴きながら選んでみるのはいかがでしょう。


■「日本人の食卓・暮らしを考える~低いテーブルと椅子の体験会」
日時:2025年4月26日(土)~5月11日(日) 11:00~18:30(定休日:水・木曜日)
会場:株式会社マルキン SENSO de VITA ショールーム 3F
(大阪市浪速区日本橋5-11-3)


■株式会社マルキン 概要 ( https://www.marukinkagu.net )
社名 :株式会社マルキン
代表 :代表取締役 金谷 光憲
所在地 :大阪市浪速区日本橋5-11-3
設立 :1930年 創業(昭和5年) 1952年 設立(昭和27年)
資本金 :1,000万円
事業内容:家庭用家具及び業務用家具販売卸
オーダー家具・アウトドア対応家具販売卸
インテリア全般の販売卸
従業員 :4名


■株式会社マルキン SENSO de VITAショールーム
所在地 :大阪市浪速区日本橋5-11-3(地下鉄堺筋線恵美須町 1-B 出口・徒歩1分)
面積 :5フロア、500坪
営業時間:11:00-18:30
定休日 :水・木曜日
駐車場 :1台あり


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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