プレスリリース

創立26年目のゴスペルグループ「Anointed mass choir」が7月13日に浜松でコンサートを開催 ステージ出演できるワークショップの参加者を募集!

2025年03月15日(土)10時00分
全国で活動をするゴスペルグループ「Anointed mass choir(アノインティッド・マス・クワイア)」は、2025年7月13日(日)、アクトシティ浜松 中ホールにて、コンサート「Anointed mass choir Concert in HAMAMATSU "Imagine"」を開催します。
ゲストには多くのアーティストのサポートやTV・映画・CD等のレコーディングにも参加するサックス奏者 つづらのあつしを迎え、浜松では2019年以来6年ぶりのコンサートの開催となります。

また、全4回の練習を経て、このコンサートの"出演者"として参加できる「ゴスペルワークショップ」の参加者を募集しています。出演後はコンサートを鑑賞することができます。
また、今回初めての試みとして「U25割」を設け、25歳以下の若者や学生は、お得な料金でワークショップに参加することができます。若者に音楽の魅力、歌う楽しさを伝える目的です。

宗教や職業は一切関係なく、「心のままに歌う」を合言葉に、創立26年目を迎えたAnointed mass choirならではの、ここにしかない音楽をお楽しみいただけます。

公式ホームページ: https://anointed.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428620/LL_img_428620_1.jpg
ワークショップ案内チラシ表

■ゴスペルワークショップ2025 in 浜松
みんなで歌って、忘れられない音楽体験を。
4回の練習を経て、7月13日(日)アクトシティ浜松 中ホールのコンサートに出演。約1,000人のお客様が待つステージで、命を輝かせ、平和への祈りを込めて歌を歌おう。
宗教や職業は一切関係なく、音符や楽譜に捉われず、「心のままに歌う」。
そんな自由な表現と音楽創りをめざし、26年目を迎えた、ゴスペルグループ『Anointed mass choir』の音楽のワークショップです。
浜松周辺に在住で、新しいことに挑戦したい人。歌で誰かの心を動かしたい人。音楽で自分を表現したい人。たくさんの仲間とともに歌う喜びを、感じてみませんか。
今回はU25割を新設!多くの皆さまと、一緒に歌えることを楽しみにしています

【参加資格】
○歌うことが好きな方
○経験不問(楽譜が読めなくても大丈夫です)
○高校生以上の方(末成年の方は保護者の同伴または同意が必要です)

【参加費(いずれも7月13日(日) コンサートチケット代を含む)】
12,000円
U25割...8,000円 ※初回6月15日時点で25歳以下の方が対象
※すべて税込

【申し込み方法】
申し込み用二次元コード、もしくは下記URLよりお申し込みください。(Googleフォームが起動します。)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeq4aJ5XzAWCKs8ptCMS2RrGamMX4QhYaXs6MLh4cPDLaD3Bw/viewform

【練習日程及び会場】
○第1回
6月15日(日)15:00~17:30(受付14:30~) @浜松市勤労会館Uホール
○第2回
6月29日(日)15:00~18:00(受付14:30~) @浜松市勤労会館Uホール
○第3回
7月7日(月)19:00~21:00(受付18:30~) @浜松市勤労会館Uホール
○第4回 ※前日リハーサル
7月12日(土)18:00~20:00(受付17:30~) @アクトシティ浜松 中ホール


■Anointed mass choir プロフィール
~一人でも多くの人に、音楽の本当の楽しさを伝えたい~
東京、横浜、大阪、名古屋、北陸、浜松、高知にグループを持ち、総勢約800人。宗教職業に関係なく一人一人のメッセージを心のハーモニーで表現する日本有数、全国規模のマス・クワイア。楽譜にとらわれない、自由で豊かなその歌の表硯は、プロのミュージシャンからも高い評価を受けている。
平安神宮、大阪城、文京シビックホール、Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール、横浜みなとみらいホールなどでの自主コンサート、TV出演やライブ活動も多数。綾戸智恵、半崎美子、角松敏生、平原綾香、スティービー・ワンダーなど、国内外の著名アーティストとも共演。
また、今回開催の"心の免疫力を上げるワークショップ"や全国160校を超える学校コンサートなど社会貢献活動にも力を入れ、"大人の一生懸命"を、未来を担う子どもたちに伝えている。
2025年6月に創立26年目を迎え、2019年以来、6年ぶりに浜松の地でコンサートを開催。

浜松コンサート特設サイト: https://anointed-imagine.com/
公式ホームページURL : https://anointed.jp/


■コンサート概要
Anointed mass choir Concert in HAMAMATSU "Imagine"

日時 :2025年7月13日(日) 開場16:00 開演17:00
会場 :アクトシティ浜松 中ホール
出演 :Anointed mass choir(アノインティッド・マス・クワイア)
2025 Workshop members
ゲスト :つづらのあつし
チケット:前売 4,800円/当日 5,000円<全席自由>※3歳以下のお子様は膝上無料
※すべて税込
一般発売 4月1日10:00よりチケットぴあにて発売
主催 :一般社団法人Anointed mass choir/株式会社Respect Music Office
後援 :浜松市/浜松市教育委員会/公益財団法人浜松市文化振興財団


【コンサートについてのお問い合わせ】
株式会社Respect Music Office 浜松コンサート係
Tel : 052-321-3201
Mail: anointed.hamamatsu2025@gmail.com

ワークショップお申し込み二次元バーコード(Googleフォームが開きます)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428620/LL_img_428620_6.png
ワークショップお申し込み二次元バーコード


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ECB、大手110行に地政学リスクの検証要請へ

ワールド

香港の高層住宅火災、9カ月以内に独立調査終了=行政

ワールド

台湾巡る高市氏の国会質疑、政府が事前に「問取り」 

ビジネス

英GDP、8─10月は0.1%減 予想外のマイナス
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 2
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 3
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
  • 4
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 5
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 6
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 7
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の…
  • 8
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 9
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 10
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 9
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 10
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中