プレスリリース

「早稲田大学 政治経済学術院 卒業・修了を祝う会」Neontetraが母校の卒業イベントにゲスト出演決定

2025年03月20日(木)11時45分
早稲田大学の軽音サークルで結成し、2020年にメジャーデビューしたポップスバンド・Neontetra(ネオンテトラ)は、2025年3月25日(火)に開催される「早稲田大学 政治経済学術院 卒業・修了を祝う会」にゲスト出演することが決定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430550/img_430550_1.jpg
「政治経済学術院 卒業・修了を祝う会」は、2025年3月に政治経済学術院(政治経済学部、大学院政治学研究科・経済学研究科)を卒業、修了されるみなさまが対象となっており、お世話になった先生方や共に学んだ学友との楽しい語らいの場として開催されます。

Neontetraは早稲田大学の軽音サークルで結成されたバンドで、ボーカル・セイカが早稲田大学 政治経済学部 政治学科を卒業。二人の"母校"、セイカにとっては学んでいた学部が主催する本会へのゲスト出演が決定いたしました。当日は、「そして紺碧の空へ」「淡色Days」「START!」を披露する予定です。歌で母校の学生の皆様の卒業を祝います。

■ 「政治経済学術院卒業・修了を祝う会」
日程:2025年3月25日(火)
時間:14:00開始
※2025年3月に政治経済学術院を卒業・修了する学生の皆さんと教員のみ参加可能です。
※ご家族、卒業・修了生ではない政経学生、他学術院所属の学友の方等のご参加はできません点ご了承ください。
※入場には参加チケットが必要です。
▼詳細
https://www.waseda.jp/fpse/pse/news/2025/02/26/23193/

■ Neontetra(ネオンテトラ)プロフィール
Vo.セイカ/ Ba.ヒデユキ "令和×90'sテイスト"ポップスバンド。早稲田大学の軽音サークルで結成。2020年に「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」でメジャーデビュー。MVには、福岡県出身のセイカと同郷の広瀬香美氏が出演し話題を集める。さらに楽曲は飛行機エアドゥの機内音楽に採用された。全国各地でのイベントに出演するほか、サッカーJ1リーグの試合でのゲスト歌唱や、爆風スランプ・パッパラー河合氏の楽曲歌唱、ゲーム「戦場のフーガ」公式応援アンバサダーを務め、ゲーム主題歌を歌唱。日本クラウンより最新曲「たからもの」を配信リリース。2024年秋には、全国ワンマンライブツアー2024「ONE UP!!!」を全国4都市で開催し成功をおさめた。
●HP⇒http://neontetra.jpn.com/
●日本クラウン⇒https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/neontetra/news?ima=2728&ct=jpop



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

実質消費支出10月は3.0%減、6カ月ぶりマイナス

ワールド

中国の軍事動向に「重大な関心」、東アジア海域に艦船

ビジネス

BofA、顧客の資産運用で暗号資産の配分推奨へ

ワールド

ゼレンスキー氏の飛行経路付近でドローン目撃、アイル
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させられる「イスラエルの良心」と「世界で最も倫理的な軍隊」への憂い
  • 3
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 4
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 5
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 6
    「ロシアは欧州との戦いに備えている」――プーチン発…
  • 7
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 8
    見えないと思った? ウィリアム皇太子夫妻、「車内の…
  • 9
    【トランプ和平案】プーチンに「免罪符」、ウクライ…
  • 10
    【クイズ】日本で2番目に「ホタテの漁獲量」が多い県…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 4
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 5
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 6
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 7
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 10
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中