プレスリリース

伝統と革新が再び融合!あの時代劇でも使用された最新型「電子煙管 初陣弐式」のクラウドファンディングを1月17日(金)より開始

2025年01月10日(金)19時00分
電子タバコおよび関連商品の開発・販売を行う沼田茶舗電子タバコ店(所在地:茨城県水戸市、代表者:沼田 成昭)は、クラウドファンディングプラットフォーム「Kibidango」にて、最新型電子煙管「初陣弐式」のプロジェクトを2025年1月17日より開始いたします。本製品は、日本の伝統美を追求しながら、現代技術を駆使した革新的な製品です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422396/LL_img_422396_1.jpg
最新型「電子煙管 初陣弐式」のクラウドファンディング開始

前作「虎御前」を基に、耐久性の高い設計と、過去モデルと互換性のあるオプションパーツを新たに開発しました。クラウドファンディングは2025年1月17日より開始されます。


■プロジェクト概要
・プロジェクトURL : https://kibidango.com/2681
・プロジェクト公開日: 2025年1月10日
・受付期間 : 2025年1月17日19:00~2025年3月16日23:59

企画中のプロジェクト紹介、「プロジェクトの種」にて詳細を公開。
公開中にフォローいただくと、クラウドファンディング開始時に通知を受け取れます。

支援者限定の早割価格や特典を用意しており、「All-or-Nothing」方式を採用。目標金額未達の場合、全額返金されます。


■商品概要
商品名 :電子煙管 初陣弐式
予定販売価格:35,000円(税込)(変更の可能性あり)
早期返礼価格20%オフの28,000円(税込)(先着100名)
早期返礼価格10%オフの31,500円(税込)
全長 :約371mm(バッテリー+オプション+ヒートユニット)
重量 :約68g(液体を除く)

【セット内容】
・火皿バッテリー×1
・組み立て済みヒートユニット×1
・予備ヒートポール×1
・充電器×1
・取り扱い説明書×1(英語+QR特設ページ)
・オプションパーツ(ロング 1点/ショート 1点)


■製品の特徴
1. 進化したデザイン
「初陣弐式」は、日本文化を象徴する煙管の美しさを、さらに進化させた製品です。
全長を伸ばしたことで圧倒的な存在感を実現し、壊れにくい設計で長期使用に対応します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422396/LL_img_422396_2.png
オプション:ロングパーツ装着

(オプション:ロングパーツ装着時:全長約460mm)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422396/LL_img_422396_3.png
ロングパーツ装着製品 イメージ

2. オプションパーツによる高い拡張性
センサー保護と耐久性向上を目的としたオプションパーツを2種類(ショート・ロング)用意しました。
好みに応じて長さを調整、そしてオプション増設によるさらなる延長も可能です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/422396/LL_img_422396_4.png
ロングパーツを外したショートパーツ接続組立図

(3DCG画像はロングパーツを外したショートバージョンを表示しています。オプションパーツはショート仕様とロング仕様の2種類を提供しており、装着するパーツによって異なる長さをお楽しみいただけます。)

3. 過去モデルとの互換性
「電子煙管 虎御前」にも対応するショートオプションパーツを開発。既存の製品をアップグレードし、長期間愛用していただけます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/422396/LL_img_422396_5.jpg
電子煙管 虎御前+ショートオプションパーツ×2

(前作:電子煙管 虎御前にショートオプションパーツを2つ装着した画像・全長370mm)
※虎模様は、柄の都合でショートオプション推奨、単色カラーでのご提供予定です。


■開発者について
開発者:沼田茶舗 電子タバコ店店長・沼田 成昭

<経歴>
2010年:電子タバコの輸入販売「沼田茶舗 電子タバコ店」を開店。
2014年:日本文化の「キセル」と電子タバコの融合「電子煙管」の開発に着手。
2018年:「電子煙管 初陣」を商品化。再生産が困難な課題にも直面しましたが、開発続行。
2020年:創業10周年。「電子煙管 虎御前」のお披露目とクラウドファンディングプロジェクト公開。
2023年:為替の影響で材料費が高騰。パーツ素材などの見直しとともに、「初陣弐式」の開発に着手。


■メディア情報
前作「虎御前」とプロトタイプ「初陣弐式」は、NHK大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」の撮影で一部シーンに使用されました。
嫌煙に配慮した製品が評価され、物語を補完する小道具として活用されています。


※画像は試作品です。実際の商品と仕様が異なる(長さが伸びる)場合があります。
※期間終了時の状況や変更によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米HPが3年間で最大6000人削減へ、1株利益見通

ビジネス

米財政赤字、10月は2840億ドルに拡大 関税収入

ビジネス

中国アリババ、7─9月期は増収減益 配送サービス拡

ワールド

米陸軍長官、週内にキーウ訪問へ=ウクライナ大統領府
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ成長株へ転生できたのか
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    放置されていた、恐竜の「ゲロ」の化石...そこに眠っ…
  • 7
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    使っていたら変更を! 「使用頻度の高いパスワード」…
  • 10
    トランプの脅威から祖国を守るため、「環境派」の顔…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 9
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 10
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中