プレスリリース

ランド・ホーがRobloxにプレイヤー独自のステージを制作可能なUGC型障害物レースゲーム「UGC Romance Obby Fall Game」をリリース!

2024年11月29日(金)11時30分
コンシューマ向けゲームソフト、モバイル端末向けゲームアプリ、デジタルコンテンツ等を開発する 株式会社ランド・ホー(本社:東京都大田区 代表取締役社長:塚本昌信)は、世界中で8890万人/日(※1)以上の方が利用するグローバルプラットフォームであるRoblox上にプレイヤーが独自のステージを制作可能なUGC(※2)型障害物レースゲームの「UGC Romance Obby Fall Game」をリリースしましたのでお知らせします。
(※1)Roblox Reports Third Quarter 2024 Financial Results
(※2) User Generated Content:ユーザーが生成したコンテンツ

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/418630/img_418630_1.jpg
※「UGC Romance Obby Fall Game」のタイトルサムネイル画像

開発コンセプトは「10秒で楽しめて1時間熱中できる障害物回避ゲーム」。「UGC Romance Obby Fall Game」は多くの障害物を避けながらゴールを目指す、シンプルな障害物レースゲームです。マルチプレイゲームのため、他のプレイヤーの攻略ルートを参考にすることもできます。

最大の特徴は、用意された障害物をプレイヤー自身で配置してオリジナルの障害物レースステージを制作できる点にあります。プレイすることで得たコインを使いゲーム内ショップで様々な障害物を獲得し、クリアすることが難しい高難易度のステージやビジュアルが美しいステージなど、プレイヤー自身の感性によって世界に1つだけの障害物レースステージの制作が可能です。

制作したステージでは他のプレイヤーも遊ぶこともでき、「いいね」の評価が多いとランキング上位に表示されるため、新たな制作意欲が湧く要素も備わっています。
また、今後もステージ制作に利用できる新規テーマや新しい遊びを追加予定です。

「UGC Romance Obby Fall Game」URL
<https://www.roblox.com/ja/games/119782301016393/UGC-Romance-Obby-Fall-Game>

「UGC Romance Obby Fall Game」紹介動画(You Tube) URL
<https://youtu.be/ByJM7H46rX0>

なお、IPホルダー様やコンテンツ制作を希望される企業様に対しては、保有するIPやコンテンツをUGC化してRobloxプラットフォームにリリースするUGCコンテンツの開発受託を承っております。

株式会社ランド・ホーはゲームの企画・開発・運営を一気通貫で対応可能なサービス体制を構築し、プラットフォームを問わず、様々なジャンルにおけるゲーム開発・運営の実績を有していることからRobloxにおけるエクスペリエンスの開発のみならず、開発後の運営を含めてご支援させていただくことが可能です。

当社は東証プライム上場企業である株式会社 Orchestra Holdings のグループ傘下であり、グループ会社を通じたインフルエンサーマーケティングを含む、マーケティングサービスもご提供可能です。調査から企画、開発、販促時のリリースと運営まで一体となったシームレスなサービス提供が可能となっていますので、Roblox のコンテンツ開発をご検討されている企業様はお気軽にご相談ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

H-1Bビザ雇用で情報要請、アマゾンなどに米議員が

ワールド

ウクライナ和平目指すトランプ氏の姿勢変わらず、ロ報

ビジネス

EU、フィリピン・タイ・マレーシアとのFTA交渉が

ビジネス

米国産大豆購入は関税撤廃が条件、中国商務省報道官が
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
2025年9月30日号(9/24発売)

トヨタ、楽天、総合商社、虎屋......名門経営大学院が日本企業を重視する理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...「文学界の異変」が起きた本当の理由
  • 2
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市場、売上を伸ばす老舗ブランドの戦略は?
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    週にたった1回の「抹茶」で入院することに...米女性…
  • 5
    クールジャパン戦略は破綻したのか
  • 6
    【クイズ】ハーバード大学ではない...アメリカの「大…
  • 7
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 8
    トランプの支持率さらに低下──関税が最大の足かせ、…
  • 9
    トランプは「左派のせい」と主張するが...トランプ政…
  • 10
    筋肉はマシンでは育たない...器械に頼らぬ者だけがた…
  • 1
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 2
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分かった驚きの中身
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 5
    筋肉はマシンでは育たない...器械に頼らぬ者だけがた…
  • 6
    【動画あり】トランプがチャールズ英国王の目の前で…
  • 7
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...…
  • 8
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 9
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 10
    「ミイラはエジプト」はもう古い?...「世界最古のミ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 6
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中