Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.3.20号(3/13発売)

特集:コロンビア大学特別講義 戦争の記憶

2018年3月20日号(3/13発売)

Cover Story

ある国の「戦争の物語」はどのようにつくられる? 米コロンビア大学教授が解き明かす「記憶の作用」とは

特別講義 「戦争の記憶」のつくられ方
解説 メディアが単独で戦争の記憶をつくるのではない
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

北朝鮮の軟化は制裁の成果か

米朝会談 金正恩の「一手」で本気度を試されているのはむしろアメリカ
視点 南アの例に学ぶ核放棄の条件
【PERISCOPE】
InternationaList
RUSSIA 「暗殺未遂」はロシアからのメッセージか
ITALY イタリアは再選挙に突入?
NATO 「ロシアと戦えばNATOに勝ち目なし」
SAUDI ARABIA フォーブス長者番付がサウジ富豪外し
CHINA 中国人留学生が習近平に決死の抗議
VATICAN ローマ法王が中国と握手する日
UNITED STATES オスカー授賞式の視聴率が最低に
News Gallery
INDIA インドの大気汚染に神様もお手上げ
VIETNAM 43年ぶりに米空母が「敵国」を訪問
U.S. Affairs
国際派コーンの辞任で始まる「トランプ離れ」
トランプ政権「崩壊近し」はメディアの口癖
Business
セルフィー人気で鼻の整形が増えたわけ
DNA鑑定で理想の相手探し
【FEATURES & ANALYSIS】
ロシア プーチン大帝の新たなアキレス腱
共産党 世界が中国をあきらめる時
欧州 イタリア選挙の恐ろしい教訓
サウジ 「改革派」皇太子に期待し過ぎるな
自然 オウサマペンギンが南極から消える?
【LIFE/STYLE】
Education ドイツ式子育てはアメリカとは大違い
Music アンネの声をインディーロックに乗せて
Movies 『リメンバー・ミー』でリアルメキシコを
Movies HIV感染者の愛と生の物語『BPM』
Movies スターになった「サイコなオタク」俳優
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 銃規制を阻むNRAの「信仰心」
Picture Power 欧米を装うルーマニアの夢と現実
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 5
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 6
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 7
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 8
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 9
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 10
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中