Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.3.27号(3/20発売)

特集:コロンビア大学特別講義 「慰安婦」の記憶

2018年3月27日号(3/20発売)

Cover Story

なぜ慰安婦問題は噴出し、今も解決しないのか。コロンビア大学教授が解き明かすプロセスと背景とは

特別講義 「慰安婦」が記憶になるとき
解説 なぜ世界各地に慰安婦像が増え続けるのか
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

冒険に生きたわが友ホーキング

追悼  難病でも意欲を失わず宇宙の謎を探り続けた天才科学者の人生

霞が関視点の森友事件解説

日本政治 なぜ財務省はつまずいた? 元官僚が読み解くスキャンダルの深層
【PERISCOPE】
InternationaList
NORTH KOREA 歴史的会談に北朝鮮が沈黙するのは
RUSSIA 神経剤襲撃にプーチンが込めたメッセージ
PHILIPPINES 大統領が人道犯罪で裁かれる?
BRITAIN イギリスを震撼させる「謎の手紙」
RUSSIA 夢のレーザー兵器はロシアが既に配備
TURKEY アメリカとトルコがシリアで激突寸前
RUSSIA 熱狂なき大統領選とプーチン時代の終焉
UNITED STATES 銃規制を求める学生の叫び
Asia
CHINA ウイグル「絶望収容所」と子供たちの悲劇
MONGOLIA 米朝会談がモンゴルで開かれる理由
U.S. Affairs
米大学で増える孔子学院に取り締まりの網が
アラスカの人口減が止まらない
NY「夜の市長」っていったい何者?
初の女性長官誕生を阻むCIAの恥ずべき過去
【FEATURES & ANALYSIS】
アメリカ 加速するトランプ直感外交
外交 米朝会談と「安倍トラ」の盲点
視点 金と会ってはならない3つの理由
アフリカ シエラレオネ大統領選に蠢く中国の影
テクノロジー 賢い宇宙AIはクルーの良き相棒
【LIFE/STYLE】
Movies 圧巻だが物足りないチャーチル映画
Movies 戦艦級スケールに薄い中身の『ヴァレリアン』
Fashion LLビーンが永久保証をやめた理由
Books ファンタジー界に静かなフェミニスト旋風
Gender 「トランプは多くの人を目覚めさせた」
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 中国で進む官製トイレ大革命
Picture Power 便利な原料パーム油の不都合な真実
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中