Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.3.13号(3/ 6発売)

特集:アメリカが銃を捨てる日

2018年3月13日号(3/ 6発売)

Cover Story

銃犯罪で何人犠牲者が出ても変わらなかったアメリカが高校乱射事件をきっかけに「銃依存症」と決別?

アメリカ 銃社会アメリカが変わり始めた
歴史 銃規制を許さないNRAの宣伝術
企業 ボイコット運動を最初の一歩に
視点 銃乱射を安全保障上の脅威とせよ
米社会 テキサスは銃を愛さずにいられない
学校 運動を率いる高校生は課外授業が育てた
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

習の「戴冠」は弱さの裏返し

中国政治 終身統治に道を開いた決定の裏に潜む共産党の不安
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 18歳でライフルを買える銃社会
SYRIA シリアの「レッドライン」はどこに消えた?
BRITAIN アイルランド国境問題がEU離脱の障害に
SAUDI ARABIA サウジに女性兵士が誕生
GERMANY 「外国人お断り」の独慈善団体が波紋
VATICAN バチカンのエクソシスト養成講座
FRANCE 過激ルペン(また)起訴される
UNITED STATES おごるアメリカは久しからず
SOUTH KOREA 「強気」文在寅の対日批判
Asia
THAILAND 日本がタイ版新幹線から手を引く理由
CHINA 台湾優遇措置は「一つの中国」への布石
TAIWAN 台湾でトイレットペーパー「値上げ」パニックが
U.S. Affairs
生活苦にあえぐ? 「夢の王国」の従業員たち
今度はクシュナーに「カタールゲート」が
【FEATURES & ANALYSIS】
米政権 先制攻撃論を封じるマティスの理性
プロフィール 香港の民主化を率いる若き闘士
アメリカ 米大学にも中国の監視の目が光る
医療 奇跡の大麻が重度自閉症児を救う
DNA 未来の人類は酒が飲めない?
科学 圧力も感知するスーパー人工皮膚
【LIFE/STYLE】
Movies 黒人がスーパーヒーローになったら
Movies 神話にエロ描写を添えた『聖なる鹿殺し』
Health 掃除はたばこ並みに体に悪い?
Art オバマ夫妻が変えた肖像画の歴史
Design 新たな体験をつくるデザインの力
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 中国政府の外国浸透作戦
Picture Power 諦めと再生、フクシマの物語
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 7
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 10
    若者は「プーチンの死」を願う?...「白鳥よ踊れ」ロ…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 7
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 10
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中