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「極右」に屈したドイツ次期首相候補...ナチスを想起させる「タブー破り」に、16万人が抗議
ドイツではナチスの反省から第二次大戦後、極右勢力との協力には厳格な「防火壁」が設けられてきた。CDU/CSUは総選挙の世論調査で30%と首位に立つ。20%台前半で2位のAfDを支持する保守層の奪還を狙って禁断の極右協力に踏み出したメルツ氏の戦略は裏目に出た格好だ。
メルツ氏が主導した移民流入制限法の強化案はドイツへの移民数を減らすことを目的にしている。難民が家族をドイツに呼び寄せることを制限し、不法滞在する人を強制送還するためより厳しい措置を求めていた。欧州の保守政党は極右に流れた票を取り戻そうと必死だ。
「難民・移民政策を転換するため多数派獲得を目指す」
メルツ氏は X(旧ツイッター) にこう投稿した。「私たちは私たちが正しいと考えること、正しいと信じることを表明した。残念ながら与党の社会民主党(SPD)と緑の党はこの道を一緒に歩もうとはしなかった。私たちは難民・移民政策を転換するため多数派獲得を目指す」
第2次トランプ政権に参加する実業家イーロン・マスク氏は自らが所有するXに「無能で愚か者のオラフ・ショルツ首相は即刻退陣すべきだ。ドイツの伝統的な政党は国民を完全に裏切っている。AfDこそドイツにとって唯一の希望だ」と投稿し、ドイツ政局をカオスに陥れた。
欧州難民危機で難民に門戸を開放し、AfD台頭を招いたアンゲラ・メルケル前首相(元CDU党首)は政界引退後、公の場には滅多に姿を見せない。回顧録『自由 記憶1954~2021年』を出版したが「停滞と自己満足と機会喪失の16年だった」(英紙タイムズ)とこき下ろされた。
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