- HOME
- コラム
- 欧州インサイドReport
- EU離脱を選択した英国の大誤算...移民の純増数が…
EU離脱を選択した英国の大誤算...移民の純増数が当時の3倍、「過去最高90万6000人」に激増していた
EU離脱から4周年となった今年1月に行われた離脱反対派のデモ WIktor Szymanowicz via Reuters
<EU域内からの移民増加が引き金になった「ブレグジット」だが、離脱後は非EU移民が激増。前保守党政権時代の政策に批判が集まっている>
[ロンドン発]2023年6月までの1年間で英国への出入国を差し引きした移民の純増分が実は過去最高の90万6000人に達していたことが11月28日、国家統計局(ONS)の発表で分かった。当初は74万人と見積もっていたが、16万6000人を加えて上方修正した。
新党・改革英国のナイジェル・ファラージ党首(下院議員)は英メディアに「恐ろしい数字だ。保守党に嘘をつかれるのはもうたくさん。労働党政権でさらに悪い数字になるだろう」と批判した。改革英国の党員数は10万人を超え、最大野党・保守党に代わって政権奪取をうかがう。
英国の欧州連合(EU)離脱はEUからの移民激増が引き金になったが、当時の焦点は1年間で30万人の純増。3倍に膨れ上がったのは香港の国家安全法、ウクライナ戦争の影響もあるとは言え、非EU移民の激増が大きく、これでは何のためにEUを離脱したのか分からなくなる。
留学ビザの帯同制限で海外留学生が英国に連れて来る家族数が激減し、24年6月までの1年間では72万8000人に減った。移民流入数は120万人7000で、非EUが103万4000人(86%)、欧州経済領域(EEA)とスイス11万6000人(10%)、英国籍保有者5万8000人(5%)。
トランプ米大統領に「ノーベル平和賞メダル」を贈ったベネズエラ野党指導者の「思惑」は外れた 2026.01.17
「AIは雇用の大量破壊兵器」...新卒レベルの仕事の半分が消失するという衝撃の予測 2026.01.15
「ならず者国家」への道なのか...トランプ、国連気候変動条約など66機関から一斉脱退 2026.01.08
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都/web系SE・PG
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
外資系/東京都/セキュリティエンジニア/港区/東京メトロ銀座線新橋駅から徒歩1分
X STAR株式会社
- 東京都
- 年収1,000万円~1,200万円
- 正社員
-
外資系/東京メトロ銀座線新橋駅から徒歩1分/セキュリティエンジニア/港区/東京都
X STAR株式会社
- 東京都
- 年収1,000万円~1,200万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/港区虎ノ門/東京都/web系SE・PG
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員






