トランプ氏、プーチン氏に「満足していない」 ウクライナ巡り
トランプ米大統領(左)は3日、ウクライナ紛争の継続を巡りロシアのプーチン大統領(右)に不満を表明し、当初は戦争終結が容易だと思っていたと改めて述べた。写真は昨年8月、アンカレジで共同会見に向かう両首脳(2026年 ロイター/Gavriil Grigorov)
Gram Slattery
[パームビーチ(米フロリダ州) 3日 ロイター] - トランプ米大統領は3日、ウクライナ紛争の継続を巡りロシアのプーチン大統領に不満を表明し、当初は戦争終結が容易だと思っていたと改めて述べた。
ベネズエラに対する攻撃とマドゥロ大統領の拘束についてフロリダ州パームビーチの私邸マールアラーゴで行った記者会見で、「プーチン氏には満足していない。彼はあまりにも多くの人を殺している」と述べた。
一方、昨年末に行ったウクライナのゼレンスキー大統領との会談に先立ってプーチン氏と2時間以上電話会談した際、マドゥロ氏に関して協議したかとの質問に「一切話していない」と述べた。
ロシア外務省は3日、マドゥロ夫妻が米国の「攻撃的な行動」により国外に連行されたとの報道を極めて懸念しているとし、2人の即時釈放を求めた。





