インド4─6月期GDP、7.8%増 米関税の影響に懸念も

インド政府が29日発表した2025年4─6月期の国内総生産(GDP)は前年同期比7.8%増となり、5四半期ぶりの高い成長率となった。写真はデリー旧市街の卸売市場で29日撮影(2025年 ロイター/Bhawika Chhabra)
[ニューデリー 29日 ロイター] - インド政府が29日発表した2025年4─6月期の国内総生産(GDP)は前年同期比7.8%増となり、5四半期ぶりの高い成長率となった。ロイターがまとめた市場予想は6.7%増だった。伸び率は、25年1-3月期の7.4%増を上回った。ただエコノミストからは米国による追加関税の引き上げがインドの経済成長を圧迫しかねないと懸念する声も出ている。
インドのGDPの57%程度を占める個人消費は、25年4─6月期に7.0%増加し、25年1-3月期の6%増から伸びた。25年1-3月期に1.8%減だった政府支出は7.4%増、資本支出も7.8%増だった。ただ、4月以降の米関税引き上げに伴う不透明感から、民間企業に投資を手控える動きも出ているという。製造は7.7%、建設は7.6%それぞれ伸びた。
トランプ米政権は今月27日、ロシアからの原油購入を続けていることへの制裁として、インドからの輸入品への追加関税を50%に引き上げた。繊維や皮革、化学製品などの輸出に打撃を与える可能性があるとの指摘が出ている。一部のエコノミストは、米関税措置が長期化すれば輸出が低迷し、GDPを年間で0.6─0.8%ポイント押し下げる可能性があると指摘している。
インドのモディ政権は、米国の関税措置によって打撃を受けている分野への支援を公表しているほか、内需刺激を目指して減税の拡充を提案する意向を示している。
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