ニュース速報
ワールド

トランプ氏、人質担当特使にボーラー氏起用 中東交渉の実績評価

2024年12月05日(木)09時51分

 トランプ次期米大統領は12月4日、人質問題担当の大統領特使として、1期目のトランプ政権下で創設された国際開発金融公社(DFC)最高経営責任者(CEO)を務めたアダム・ボーラー氏を起用すると発表した。2020年4月、ホワイトハウスで撮影(2024年 ロイター/Leah Millis)

[4日 ロイター] - トランプ次期米大統領は4日、人質問題担当の大統領特使として、1期目のトランプ政権下で創設された国際開発金融公社(DFC)最高経営責任者(CEO)を務めたアダム・ボーラー氏を起用すると発表した。

パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスになお拘束されている人質には米国人も含まれている。

トランプ氏は、ボーラー氏が2020年に成立したイスラエルとアラブ4カ国の国交正常化合意(アブラハム合意)で交渉の先頭に立ったと評価。

「彼は(イスラム主義組織)タリバンを含む世界で最もタフな人々と交渉してきたが、少なくとも私がリーダーである限り、米国ほどタフな国はないと知っている。アダムは偉大な米国民の帰国に向けたゆまぬ努力をしてくれるだろう」と述べた。

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米・メキシコ、北米貿易協定見直しプロセスを再来週開

ワールド

トランプ氏、ネタニヤフ氏の恩赦を再度要求

ビジネス

EBRD総裁、トルコのインフレ対策を評価

ビジネス

中銀の独立性、インフレ抑制に「極めて重要」=米シカ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで続くのか
  • 2
    「え、履いてない?」モルディブ行きの飛行機で撮影された、パイロットの「まさかの姿」にSNS爆笑
  • 3
    「ハリポタ俳優で終わりたくない」...ハリー・メリングが新作『ピリオン』で見せた「別人級」の変身
  • 4
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 5
    「イランはどこ?」2000人のアメリカ人が指差した場…
  • 6
    対イラン攻撃に巻き込まれ、湾岸諸国が存立危機
  • 7
    「巨大な水柱に飲み込まれる...」米海軍がインド洋で…
  • 8
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だっ…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「旅客数が多い空港」ランキン…
  • 10
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 9
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中