イラン情勢不透明、ECBは柔軟姿勢で状況注視とギリシャ中銀総裁
ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、2023年10月撮影 REUTERS/Louisa Gouliamaki
[フランクフルト 3日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁は3日、現下のイラン紛争の影響は紛争がどの程度続くかによるとし、ECBは政策金利の設定で選択肢をオープンにしておくべきだと述べた。電話インタビューで語った。
イラン紛争はエネルギー価格の高騰などを通じてユーロ圏のインフレを押し上げ、成長に打撃を与える恐れがあるとみられている。ユーロ圏は2022年にロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギーショックに見舞われた。
ストゥルナラス氏は、米・イスラエルによるイラン攻撃にきっかけに中東地域に広がっている紛争を「ユーロ圏を襲う新たな深刻な供給側ショック」と表現した。
紛争が長期化すればインフレの加速が予想されるが、結論づけるのは時期尚早だとした。
「明日交渉が開始されれば、事態は沈静化するだろう。紛争が継続すれば、インフレに上昇圧力がかかる。私はどちらの可能性も排除しない。われわれは柔軟であるべきだ」と述べた。
「インフレと生産への影響は、紛争の期間と深刻さによって決まる」とした上で、「どちらも不透明だ。インフレの見通しも考慮すると、現時点で金融政策のパラメーターを急いで変更すべきではなく、警戒を怠らず、状況を注意深く見守るべきだと考える」と語った。
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