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都区部コアCPI、8月は+2.5%に減速 エネルギーの下落幅が拡大

2025年08月29日(金)08時59分

 8月29日、 総務省が発表した8月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は、前年比2.5%上昇と、伸び率は前月の2.9%から縮小した。銀座で2024年8月撮影(2025年 ロイター/Willy Kurniawan)

Takahiko Wada

[東京 29日 ロイター] - 総務省が29日に発表した8月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は、前年比2.5%上昇と、伸び率は前月の2.9%から縮小した。エネルギー価格の下落幅拡大が要因。コアCPIの伸び率は、ロイターがまとめた民間予測に一致した。

エネルギー価格は5.3%下落し、前月の0.8%から下落幅が拡大した。電気代は6.5%下落、都市ガス代は6.0%下落で、いずれもマイナス幅が拡大。政府の電気・ガス料金負担軽減策の影響が出た。

    生鮮食品を除く食料は7.4%上昇で、伸び率は前月と変わらず。

総合指数は前年比2.6%上昇し、伸びは前月の2.9%から縮小。2024年11月以来の小ささとなった。生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数(コアコアCPI)は3.0%上昇し、こちらも伸びは前月の3.1%から縮小した。

ロイター
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