[ヘルシンキ 4日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は、12月に利下げする正当性が高まったと見ており、今後数ヶ月は金融緩和が続くとの見方を示した。

国内紙とのインタビューで総裁は、ユーロ圏の経済成長の脆弱性と、インフレ率が中銀目標とする2%前後のの鈍化を指摘。「これらの要因が、12月に主要金利を引き下げる正当性を高めており、金融政策のこの方向性は今後数カ月続く」との見方を示した。

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