ニュース速報
ビジネス

エヌビディア時価総額3.34兆ドル超、世界トップ マイクロソフト抜く

2024年06月19日(水)05時32分

米半導体大手エヌビディアの時価総額が18日、3兆3360億ドルに達し、マイクロソフトを抜き、世界の時価総額でトップとなった。5日撮影(2024年 ロイター/Ann Wang)

[18日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディアの時価総額が18日、3兆3410億ドルに達し、マイクロソフトを抜き、世界の時価総額でトップとなった。

エヌビディア製半導体は現在、人工知能(AI)向け半導体市場シェアの80%超を占め、需要が供給を上回る状況となっている。

18日の取引で、エヌビディアの株価は一時3.7%上昇し、最高値を更新。これに伴い、時価総額は1000億ドル超拡大した。

マイクロソフトは0.5%下落し、時価総額は3兆3140億ドル、アップルは1.2%安で、時価総額は3兆2800億ドルとなった。

エヌビディアの株価は年初来約3倍増となる一方、マイクロソフトの上昇率は約19%にとどまっている。

エヌビディアの時価総額は今年2月、約9カ月で1兆ドルから2兆ドルに到達。その後3カ月強で3兆ドルに達した。

LSEGのデータによると、エヌビディアの最近の1日平均の取引高は500億ドルで、S&P総合500種の取引全体の約16%を占める。これに対し、アップル、マイクロソフト、テスラはそれぞれ100億ドル程度となっている。

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:スペインで住宅不足深刻、観光ブームも追い

ワールド

焦点:「奇跡」と希望:インド転倒事故で浮き彫りにな

ワールド

北朝鮮、NATO首脳会談での宣言を「最も強く非難」

ワールド

バイデン大統領夫人、パリ五輪開会式に出席へ=ホワイ
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:まだまだ日本人が知らない 世界のニュース50
特集:まだまだ日本人が知らない 世界のニュース50
2024年7月16日/2024年7月23日号(7/ 9発売)

日本の報道が伝えない世界の仰天事実。世界の今が見えるニュースクイズ50

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過ぎ」で話題に
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ロシアの巡航ミサイルが「超低空飛行」で頭上スレスレを通過...カスピ海で漁師が撮影した衝撃シーン
  • 4
    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…
  • 5
    ロシアがドイツ防衛企業CEO暗殺を企てる...米情報機…
  • 6
    北朝鮮の「女子アナ」がショック死 「内臓がはみ出し…
  • 7
    「よく知った人なのに誰だかわからない」──NATO首脳…
  • 8
    「結婚に反対」だった?...カミラ夫人とエリザベス女…
  • 9
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」…
  • 10
    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…
  • 1
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 2
    ルイ王子の「お行儀の悪さ」の原因は「砂糖」だった...アン王女の娘婿が語る
  • 3
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過ぎ」で話題に
  • 4
    ドネツク州でロシア戦闘車列への大規模攻撃...対戦車…
  • 5
    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…
  • 6
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 7
    ベルリンの上空に「ミステリーサークル」が現われた…
  • 8
    ロシアの巡航ミサイルが「超低空飛行」で頭上スレス…
  • 9
    テネリフェ島で発見された70万年前のトカゲ化石、驚…
  • 10
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 3
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 4
    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開する…
  • 5
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 6
    新型コロナ変異株「フラート」が感染拡大中...今夏は…
  • 7
    携帯契約での「読み取り義務化」は、マイナンバーカ…
  • 8
    爆破され「瓦礫」と化したロシア国内のドローン基地.…
  • 9
    「何様のつもり?」 ウクライナ選手の握手拒否にロシ…
  • 10
    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中