コラム

エコノMIX異論正論 池田信夫

誰が「太陽光バブル」を生み出したのか

 10月に入って、各電力会社が太陽光エネルギーの新規買取を中止し、各地でトラブルが起こっている。この最大の原因は、次の図のように今年に入って

2014.10.29

「デフレ脱却」で貧しい労働者がさらに貧しくなる

 政府は10月の月例経済報告で、基調判断を「このところ弱さがみられる」と下方修正した。今年4~6月期の実質成長率は年率-7.1%だったが、7

2014.10.22

世界に広がった「性奴隷」の誤解をいかに解くか

 朝日新聞の誤報問題は国際的な広がりをみせ、韓国以外のメディアも「朝日の失敗」を取り上げているが、慰安婦問題については論評を避けている。先月

2014.10.15

黒田総裁はインフレ目標から逃げるが、岩田副総裁には逃げ道がない

 日本銀行の黒田東彦総裁が、昨年4月に「マネタリーベース(通貨供給)を2年で2倍」という「量的・質的緩和」を掲げて登場したとき、株式市場は大

2014.10.08

虚妄の「加害者意識」が生む日韓の憎悪の悪循環

 このごろ在特会(在日特権を許さない市民の会)という団体が、よく話題になる。これはいわゆる「ネトウヨ」(ネット右翼)の集まりで、もとは2ちゃ

2014.10.01

なぜ円安になっても製造業が日本に帰ってこないのか

 外国為替市場で、一時は1ドル=109円台に乗せ、リーマンショック前の水準まで円安が進んだが、日経平均株価はあまり反応しない。1万6000円

2014.09.24

フェミニズム対ナショナリズムの戦争に発展した慰安婦問題

 朝日新聞の「慰安婦」をめぐる大誤報について、木村伊量社長は9月11日に記者会見を開いて謝罪し、第三者委員会をつくって検証すると約束した。こ

2014.09.17

「反原発ムラ」に閉じこもる原子力規制委員会

 原子力規制委員会は9月4日の会合で、日本原電の敦賀原発2号機(福井県)について「次回に結論を出したい」と通告した。規制委員会が活断層と認定

2014.09.10

STAP細胞事件と朝日新聞誤報事件に学ぶ「だめな危機管理」

 理化学研究所のSTAP細胞についての検証実験の中間報告が行なわれた。これまでの22回の実験では、STAP細胞はできなかったという。では小保

2014.09.03

円安で供給不足の「悪循環」がやってくる

 8月に入って、不吉な統計の発表が続いている。貿易赤字が半期で約7.6兆円と史上最大になり、4~6月期の実質成長率が年率マイナス6.8%と大

2014.08.27

MAGAZINE

特集:中国シャープパワーの正体

2018-7・17号(7/10発売)

ハードパワーでもソフトパワーでもない「第3の影響力」 中国が駆使するシャープパワーの隆盛と限界

次号は7月18日(水)発売となります。

人気ランキング

  • 1

    金正恩の背後の足場に「死亡事故を予感」させる恐怖写真

  • 2

    「何か来るにゃ...」 大阪地震の瞬間の猫動画に海外が注目 アメリカでは19世紀から軍で研究も

  • 3

    タイ洞窟の少年たちの中には、無国籍だが5カ国語を話す子どももいた

  • 4

    オウム死刑で考えた──日本の「無宗教」の真実

  • 5

    トランプの仕掛けた貿易戦争、米国内に生まれる「勝…

  • 6

    インドネシア、首都の強盗摘発強化作戦 10日間で320…

  • 7

    移民がもたらす意外な経済的プラス効果

  • 8

    現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

  • 9

    金正恩「デート禁止令」に、北朝鮮大学生の不満が爆発

  • 10

    「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はい…

  • 1

    「何か来るにゃ...」 大阪地震の瞬間の猫動画に海外が注目 アメリカでは19世紀から軍で研究も

  • 2

    美しいビーチに半裸の美女、「中国のハワイ」にまだ足りないもの

  • 3

    金正恩の背後の足場に「死亡事故を予感」させる恐怖写真

  • 4

    最も安全で平和な国でアイスランドが11連覇 一方女…

  • 5

    金正恩「デート禁止令」に、北朝鮮大学生の不満が爆発

  • 6

    世界が激怒する中国「犬肉祭り」の残酷さ

  • 7

    タイ洞窟の少年たちの中には、無国籍だが5カ国語を話…

  • 8

    オウム死刑で考えた──日本の「無宗教」の真実

  • 9

    世界の海洋プラスチック廃棄物の9割は、わずか10の河…

  • 10

    【悲報】感電して牛が死に、飼い主が死に、助けよう…

  • 1

    頭は鳥、体は魚!? 釣り針にかかった奇妙な生き物の正体は...

  • 2

    史上最悪の「スーパー淋病」にイギリス人男性が初感染、東南アジアで

  • 3

    美しいビーチに半裸の美女、「中国のハワイ」にまだ足りないもの

  • 4

    「何か来るにゃ...」 大阪地震の瞬間の猫動画に海外…

  • 5

    噴火がつづくハワイ・キラウエア火山──空から宝石が…

  • 6

    悪臭で飛行機を降ろされた男性、体組織が壊死する感…

  • 7

    金正恩の「美少女調達」システムに北朝鮮国民が怒り

  • 8

    世界が激怒する中国「犬肉祭り」の残酷さ

  • 9

    「魚や貝を通じてプラスチックを食べている」という…

  • 10

    金正恩の背後の足場に「死亡事故を予感」させる恐怖…

資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

特別編集 ジュラシックパークシリーズ完全ガイド

絶賛発売中!