Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2015年12月 9日発売

ニューズウィーク日本版 SPECIAL EDITION
STAR WARS
『フォースの覚醒』を導いたスター・ウォーズの伝説

2015年12月 9日発売 / 本体880円+税

世界が待ちわびている『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を前に、 映画やカルチャーを塗り替えたスター・ウォーズシリーズの軌跡をたどる。
旧作の名場面や、新作の日本未公開の写真を織り交ぜながら、 一大カルチャーとなったスター・ウォーズの真髄に迫る。

表紙イラストは、TSUNEO SANDA。

【CREATING THE STORY】
壮大な叙事詩への挑戦 70年代に登場し映画界を一変させた大ヒットシリーズの常識破りで奥深い魅力のエッセンスに迫る
フォースに導かれて新たな冒険が始まる
遠い昔、彼方の銀河系で…
伝説はここから始まった
知る人ぞ知る重要なマイナーキャラたち
最新作の5つの見どころを大胆予測
新3部作は私たちが紡ぐ

【SETTING THE SCENES】
スクリーンを輝かせる名技 精密な戦闘機やロボット、心躍るアクションまで忘れられない名場面を生み出した多彩な「立役者」たち
宇宙を駆けるクールなマシン大集合
銀河系に輝く「光剣」の戦い
両軍激突! 迫力の名バトル
活躍レベルは主役級の人気ロボット
未知の世界を生んだ舞台へ
【FORGING THE LEGACY】
終わりなき伝説を築くために 巧みなマーケティング戦略やスピンオフ作品で映画の枠を超えた一大産業を作り上げた軌跡と「今」
フォースの再来を待つ熱狂
ドル箱帝国はこう作る
このアイテムをゲットせよ!
物語を織りなす正史と外伝
独創的な映像が生んだ唯一無二のポスター
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 2
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 3
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 4
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 5
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 6
    アメリカを「好きな国・嫌いな国」ランキング...日本…
  • 7
    アメリカの保守派はどうして温暖化理論を信じないの…
  • 8
    犯罪者に狙われる家の「共通点」とは? 広域強盗事…
  • 9
    【クイズ】日本から密輸?...鎮痛剤「フェンタニル」…
  • 10
    ハメネイの側近がトランプ「暗殺」の脅迫?「別荘で…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 10
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中