舞田敏彦

教育社会学者。
1976年生まれ。東京学芸大学大学院博士課程修了。教育学博士。専攻は教育社会学、社会病理学、社会統計学。公式ブログは「データえっせい」、著書に『教育の使命と実態 データから見た教育社会学試論』(武蔵野大学出版会)、『教職教養らくらくマスター』(実務教育出版)、『速攻の教育時事』(実務教育出版)、『データで読む 教育の論点』(晶文社)など。

教育

「反逆する団塊」や「ゆとり世代」を生んだ学習指導要領の変遷

2017.03.15
ネット

ネットでコンテンツの消費はするが、発信はほとんどしない日本の子どもたち

2017.02.22
日本社会

日本の未来を予見させる、韓国高齢者の深刻な貧困問題

2017.02.08
人口動態

今後の日本の命運を握る若年層が急減少

2017.01.11
ニュースデータ

世界トップの教育水準を労働生産性に転換できない日本の課題

2016.12.28
日本社会

夫が家事を分担しない日本では、働く女性の不満は高まるばかり

2016.12.14
日本社会

新卒採用で人生が決まる、日本は「希望格差」の国

2016.11.30
ニュースデータ

途上国型ワーカホリックから、いまだに脱け出せない日本

2016.11.16
ニュースデータ

貧困層の健康問題から目をそむける日本

2016.11.02
ニュースデータ

女性と若手が校長になれない、日本の学校の旧態依然

2016.10.19
ニュースデータ

日本の公務員は先進国で最も少なく、収入レベルは突出して高い

2016.10.05
ニュースデータ

家事をやらない日本の高齢男性を襲う熟年離婚の悲劇

2016.09.21
ニュースデータ

理系人材が育たない日本の硬直した科学教育

2016.09.06
少子高齢化

2050年の「超高齢化」日本に必要な意識改革

2016.08.23
ニュースデータ

書店という文化インフラが、この20年余りで半減した

2016.08.02
ニュースデータ

マンガだけじゃない! 日本の子どもの読書量は多い

2016.07.19
ニュースデータ

投票率が低い若者の意見は、日本の政治に反映されない

2016.07.05
教育

数学の「できない子」を強制的に生み出す日本の教育

2016.06.21
ニュースデータ

日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ

2016.06.07
ニュースデータ

未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会

2016.05.24
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面に ロシア軍が8倍の主力部隊を投入
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    海に響き渡る轟音...「5000頭のアレ」が一斉に大移動…
  • 8
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 9
    必要な証拠の95%を確保していたのに...中国のスパイ…
  • 10
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 10
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中