秋山文野

1990年代からパソコン雑誌の編集・ライターを経て宇宙開発中心のフリーランスライターへ。ロケット/人工衛星プロジェクトから宇宙探査、宇宙政策、宇宙ビジネス、NewSpace事情、宇宙開発史まで。著書に電子書籍『「はやぶさ」7年60億kmのミッション完全解説』、訳書に『ロケットガールの誕生 コンピューターになった女性たち』ほか。

動物

イヌ特有の能力と思われていた「取ってこい」遊び、オオカミの子もできた

2020.01.29
極超音速ミサイル

中国・ロシアが開発する極超音速機──アメリカは衛星探知網を実現できるか?

2020.01.21
5G通信

5G通信が気象衛星に干渉し、天気予報の精度を40年前に逆戻りさせると問題に

2019.12.04
宇宙開発

宇宙飛行士が語る「宇宙日本食」体験──宇宙で食料を作る試み

2019.11.22
感染症

台風の後、犬を外に出すのは少し待ったほうがいいかもしれない、その理由は?

2019.10.21
理系人材

「科学技術人材不足」は、作られた危機だった? その背景は......

2019.10.09
食品衛生

「鶏肉を洗わないで」米農務省が警告 その理由は?

2019.08.28
宇宙開発

月面にクマムシ持ち込みは問題ないのか? 「惑星検疫」の国際ルール

2019.08.14
アポロ計画

50年前の今日地球帰還、アポロ11号の知られざる危機が今になって明らかに

2019.07.24
宇宙

イトカワ着陸から14年、はやぶさ2のサンプル採取装置の性能は実証された

2019.07.17
宇宙ステーション

米国防総省、モジュール型宇宙軍事基地案を募集

2019.07.09
ペット

イヌは人間の心を動かす表情を進化で獲得した......ではネコは?

2019.06.27
中国

中国が宇宙ステーションを国際開放、東京大学ほか9件の宇宙実験を受け入れ

2019.06.17
ロケット

日本の天文衛星も影響を受けた流転のウクライナ製ロケット、カナダで受け入れへ

2019.06.10
スペースX

夜空を「汚染」するスターリンク衛星の光害問題

2019.06.04
月探査計画

アメリカ最大の奨学金を削って月探査を行うという計画に衝撃が広がっている

2019.05.20
疑似考古学

「古代マヤの宇宙飛行士」説、アメリカで再浮上?

2019.05.14
はやぶさ2

興奮! しつこく、粘り強く「はやぶさ2」とチームは一体となった

2019.02.26
火星探査

火星探査車「オポチュニティ」が15年にわたる探査を終了 想定寿命の60倍

2019.02.22
宇宙探査

ボイジャー探査機を越えて太陽系の果てを探査せよ

2019.02.14
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 9
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中